摩擦圧接とは?

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摩擦圧接

英語 friction welding

母材(主として棒状材料)同士接合面を加圧しながら接触回転させ、接触面の摩擦熱を、狙い温度達したとき相対運動停止加圧して、圧接する方法である。圧接方法は、(1)一方固定他方回転(2)両方母材反対方向回転(3)両方母材固定し、間にはさんだ圧接材を回転させる、などの方法があるが、現在では(1)の、一方固定他方回転させる方式多く使われている。この方法の特徴は、圧接部が摩擦熱によって接合力に影響をおよぼす、汚れ酸化皮膜などが除去され、強力な接合力が得られる、などにある。

摩擦圧接

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

摩擦圧接

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/06/12 02:23 UTC 版)

圧接一種摩擦攪拌接合と似るが、母材自体回転させる。異種金属接合が可能、母材への熱影響少なく使用エネルギー少ないなどのメリットがある。しかし、母材の形が少なくとも片方円形をしている必要があり、断面形状制約厳しい。

※この「摩擦圧接」の解説は、「溶接」の解説の一部です。» 「溶接」の概要を見る

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