指定都市市長会とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 指定都市市長会の意味・解説 

していとし‐しちょうかい〔‐シチヤウクワイ〕【指定都市市長会】

読み方:していとししちょうかい

全国指定都市市長構成される会。指定都市市長会議の開催や、大都市共通する課題調査・研究、国に対す政策提言などを行う。昭和23年1948)に設置され五大共同事務所から名称変更参加都市追加などを経て平成15年2003発足全国20指定都市市長からなる


指定都市市長会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 02:08 UTC 版)

指定都市市長会(していとししちょうかい)は、日本の政令指定都市相互の緊密な連携により調査・研究、関係機関への要望活動等を通して、政令指定都市行財政の円滑な運営及び進展を図る事により、地方分権の推進に努める事を目的として設立された。本部事務局は東京都千代田区に設置されている。




「指定都市市長会」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「指定都市市長会」の関連用語

指定都市市長会のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



指定都市市長会のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの指定都市市長会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS