三省堂 大辞林 |
たんたい 0 【担体】
〔carrier〕
(1)〔物〕 物質中で電荷を運ぶ粒子。電子・イオン、半導体中の正孔など。
(2)〔化〕
(ア)触媒の微粒子を支える多孔性の物質。触媒を広い面積に分布させるために用いる。アルミナ・ケイ藻土など。
(イ)微量の物質を分離抽出するために加える、類似の化学的性質をもつ物質。微量の放射性同位体を混合溶液から沈殿させるために加える安定同位体など。
(3)〔生〕
(ア)生体膜にあって物質の輸送を仲介するタンパク質。輸送体。
→担体輸送
(イ)免疫原性が弱いか、または単独ではそれがない物質(ハプテン)と結合し、免疫原性をもたらす物質(タンパク質など)。シュレッパー。
(1)〔物〕 物質中で電荷を運ぶ粒子。電子・イオン、半導体中の正孔など。
(2)〔化〕
(ア)触媒の微粒子を支える多孔性の物質。触媒を広い面積に分布させるために用いる。アルミナ・ケイ藻土など。
(イ)微量の物質を分離抽出するために加える、類似の化学的性質をもつ物質。微量の放射性同位体を混合溶液から沈殿させるために加える安定同位体など。
(3)〔生〕
(ア)生体膜にあって物質の輸送を仲介するタンパク質。輸送体。
→担体輸送
(イ)免疫原性が弱いか、または単独ではそれがない物質(ハプテン)と結合し、免疫原性をもたらす物質(タンパク質など)。シュレッパー。
水処理関連用語集 |
担体(生物膜ろ材)
ウィキペディア |
担体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/21 03:52 UTC 版)
担体(たんたい、support)は、吸着や触媒活性を示し、他の物質を固定する土台となる物質のこと。アルミナやシリカがよく用いられる。担体自体は化学的に安定したもので、目的操作を阻害しないものが望ましい。また、固定する物質によって担体との相性が異なるのでその使い分けが重要である。
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