手取川流域の珪化木産地とは?

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手取川流域の珪化木産地 (石川県)

名称
手取川流域の珪化木産地
区分
天然記念物
所在地
石川県石川郡白峰村


資料一覧
解説
白山火山周辺には,中生代ジュラ紀末から白亜紀初期(約1億年前)に堆積した手取層群という地層分布する。この地層は,当時浅海から陸上堆積した地層で,珪化木を含む多量植物化石昆虫化石などを産する珪化木とは,もとの木がその組織を残したまま石英に置き換わったもので,樹種現在のナギに近い Xenoxylon という絶滅種である。手取層群は,恐竜などのハ虫類化石産することでも有名である。

手取川流域の珪化木産地

名称: 手取川流域の珪化木産地
ふりがな てどりがわりゅういきのけいかぼくさんち
種別 天然記念物
種別2:
都道府県 石川県
市区町村 白山市桑島
管理団体 白山市(昭33・616)
指定年月日 1957.07.10(昭和32.07.10)
指定基準 地1
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: 手取川流域広く分布するジュラ紀手取統の珪化木であって多数植物化石とともに含まれている。地層中に立木のままで保存され化石林をなすものもある。
わが国発見された珪化木中最も古いもので、約1億5、000万年以前のものと推測される。地貭学上価値高く保存すべきものである
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天然記念物:  柴犬  芝谷地湿原植物群落  蛇ヶ崎  手取川流域の珪化木産地  手石の弥陀ノ岩屋  狩生鍾乳洞  首里金城の大アカギ

手取川流域の珪化木産地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/11 01:52 UTC 版)

手取川流域の珪化木産地(てどりがわりゅういきのけいかぼくさんち)とは、石川県白山市白峰地区(旧白峰村)にある国指定の天然記念物である。県指定の天然記念物「桑島化石壁産出化石」はその一部。




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