戦国大戦
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『戦国大戦』(せんごくたいせん)は、2010年11月10日に稼働を開始したセガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)のトレーディングカードアーケードゲームである。日本の戦国時代を舞台としており、織田信長をはじめ戦国時代の武将がカードとして多数登場する。
- ^ 【スクウェア・エニックス安藤の召喚★アプリ神】また1人、アプリの神を発見! セガ『チェインクロニクル』松永純氏
- ^ 『戦国大戦』の全国決勝大会を制したのは“たつを”主君! 『日ノ本 一統への軍記』の新武将の姿もお届け!電撃オンライン 2015年12月20日
- ^ a b 「戦国大戦」シリーズの今後について 『戦国大戦 1477-1615 日ノ本 一統への軍記』公式サイト 2016年10月3日
- ^ “戦国大戦 感謝の宴”にて、『戦国大戦』の今後に関する情報と、『三国志大戦』キャンペーン情報が発表ファミ通.com 2016年11月24日
- ^ ネットワークサービス終了のお知らせ戦国大戦公式サイト 2016年12月2日
- ^ 弊社製品保守対応の終了についてセガ・インタラクティブ、セガ・ロジスティクスサービス 2017年4月
- ^ なお、『初音ミク - 』は2011年1月に稼働開始した「Version A」より、MJシリーズは2011年8月に稼動開始した『MJ5』より、それぞれAime対応になった。
- ^ 戦国大戦界正祭第二陣
- ^ 例外として、1.20より追加された尼子家、大友家、龍造寺家、2.0より追加された最上・蘆名家、佐竹家、波多野家、2.1より大友家から独立した立花家については所属の家紋が付けられている
- ^ 他家R足利義昭の「信長包囲網」、徳川家SR徳川家康(1600)の「武断の返忠」など
- ^ 上杉家R菊姫の「甲越同盟の采配」、他家東R蘆名盛氏の「揃目の采配」、他家東UC蠣崎季広と他家東宴宇都宮国綱の「同盟の構え」、今川家の「統治の~」「当主の急逝」(士気上限アップ)、「戦禍の~」「花倉の戦火」「龍王の大戦火」「1になぁれ」「禍福の采配」(士気上限ダウン)
- ^ SR(無間射撃)/SS(殺し間)/EX(真意の銃弾)明智光秀の三枚
- ^ 2.01CまではSR鍋島直茂も所持していたがエラッタで鉄砲から騎馬に変更されたため削除された
- ^ 計略で車撃効果を付与されていても発射数は5発と変わらない。
- ^ 春日源助、諏訪姫、北条氏次、養珠院、加藤虎之介、福島市松、浅野幸長、大谷紀之助、松平竹千代、松平忠吉、宴徳川秀忠、宴江姫、斉藤義龍、尚円王の14枚は超新星の表記にならない
- ^ SR/BSS/EX竹中半兵衛の計略「今孔明の軍法」(1枚掛け)、真田家SS真田幸村の計略「異端の策略」では上限が5本になる
- ^ 「大戦.NET」と「大戦 演武場」のサービスについて戦国大戦公式サイト 2016年11月29日
- ^ a b 「大戦.NET」と「大戦 演武場」のサービス終了スケジュール戦国大戦.NET 2017年1月12日
- ^ 髪の色に関しては島津義弘の子である島津忠恒、御下のように例外も存在する。
- ^ 第2回イラストコンテストでは「淀殿」で受賞したが、カード化に伴い茶々に変更
- ^ 第5回イラストコンテストでは「景」で受賞したが、カード化に伴い能島姫に変更
- ^ 15XXまではRyo-ta.H名義
- ^ 1582から1600までは三村勇貴名義
- ^ 宴R宇都宮国綱は橙山そぼろ名義
- ^ 原作⇒原案のアニメでは大倉孝二
- ^ 原作⇒原案のアニメでは江原正士
- ^ カードデザインはチェインクロニクルのものを流用。
- ^ セガホールディングスのカードゲーム事業初、産学連携プロジェクト!『戦国大戦トレーディングカードゲーム』にて専門学校とイラストコンペを開催セガホールディングス 2017年6月26日
戦国大戦(カードイラスト)
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「藤田和日郎」の記事における「戦国大戦(カードイラスト)」の解説
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