核融合用語集 |
慣性閉じ込め
読み方:かんせいとじこめ
質量をもつものは、力を加えても急には動けない。この性質を慣性と呼ぶ。慣性閉じこめは、質量(慣性)をもつプラズマが飛び散るまでの短時間の間を利用して核融合を起こさせる方式のことである。たとえ短時間でも十分密度が高ければ、核融合反応が起き、エネルギーを取り出すことができると考えられる。密度を高くするためには、レーザー等を四方八方から燃料に照射し、圧縮する必要がある。磁場閉じ込め方式に対して、炉の構造が単純であることが利点であり、強力で効率的なレーザの開発が課題である。
質量をもつものは、力を加えても急には動けない。この性質を慣性と呼ぶ。慣性閉じこめは、質量(慣性)をもつプラズマが飛び散るまでの短時間の間を利用して核融合を起こさせる方式のことである。たとえ短時間でも十分密度が高ければ、核融合反応が起き、エネルギーを取り出すことができると考えられる。密度を高くするためには、レーザー等を四方八方から燃料に照射し、圧縮する必要がある。磁場閉じ込め方式に対して、炉の構造が単純であることが利点であり、強力で効率的なレーザの開発が課題である。
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