感圧紙とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 感圧紙の意味・解説 

かんあつ‐し【感圧紙】

読み方:かんあつし

の裏塗った微細な発色剤入りカプセルが、ペン・タイプライターなどの圧力破れ、下の紙に色が付着することによって複写がとれる紙。感圧複写紙


感圧紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/02 05:10 UTC 版)

感圧紙(かんあつし)




「感圧紙」の続きの解説一覧

感圧紙

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 10:23 UTC 版)

名詞

  かんあつし

  1. 圧力分布測定する為に用いられる顕色剤内包しマイクロカプセル塗布したシート(プレスケール)。加圧する事でマイクロカプセルつぶれて内部顕色剤放出されて着色する。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「感圧紙」の関連用語

感圧紙のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



感圧紙のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの感圧紙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの感圧紙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS