愛と哀しみの果てとは?

愛と哀しみの果て

原題:Out of Africa
製作国:アメリカ
製作年:1985
配給:ユニヴァーサルUIP配給
スタッフ
監督:Sydney Pollack シドニー・ポラック
製作:Sydney Pollack シドニー・ポラック
製作総指揮:Kim Jorgensen キム・ジョーゲンセン
原作:Isak Dinesen アイザック・ディネーセン

Judith Thurman ジュディス・サーマン

Errol Trzebinski エロール・トルゼビンスキー
脚色:Kurt Luedtke カート・リュデューク
撮影:David Watkin デイヴィッド・ワトキン
音楽:John Barry ジョン・バリー
美術:Stephen Grimes スティーブン・グライムス
編集:Fredric Steinkamp フレドリック・スタインカンプ

William Steinkamp ウィリアム・スタインカンプ

Pembroke J. Herring ペンブローク・J・ヘリング

Sheldon Kahn シェルドン・カーン
衣装(デザイン):Milena Canonero ミレナ・カノネロ
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
Meryl Streep メリル・ストリープ (Karen
Robert Redford ロバート・レッドフォード (Denys
Klaus Maria Brandauer クラウス・マリア・ブランダウアー (Bror
Michael Kitchen マイケル・キッチン (Berkeley
Malik Bowens マリク・ボウエンズ (Farah
Joseph Thiaka  (Kamante
Stephen Kinanjui  (Kinanjui)
Michael Gough マイケル・ガウ (Delamere)
Suzanna Hamilton スザンナ・ハミルトン (Felicity
Rachel Kempson レイチェル・ケンプソン (Lady Belfield
Graham Crowden グレアム・クローデン (Lord Belfield
Mike Bugara マイク・ブガラ (Juma
解説
アフリカ大地魅せられてコーヒー園を経営する1人女性カレン・ディネーセンの恋と仕事波乱の半生を描く。製作・監督は「トッツィー」のシドニー・ポラックエグゼクティヴ・プロデューサーキム・ジョーゲンセンアイザック・ディネーセン回想録(「アフリカの日々」晶文社刊)、ジュディス・サーマン伝記、そしてエロール・トルゼビンスキー原作を基にカート・リュデューク脚色撮影デイヴィッド・ワトキン音楽ジョン・バリー編集フレドリック・スタインカンプウィリアム・スタインカンプペンブローク・J・ヘリングシェルドン・カーン衣裳ミレナ・カノネロ担当出演メリル・ストリープロバート・レッドフォードクラウス・マリア・ブランダウアーなど。日本字幕戸田奈津子。アガファ・カラー、ビスタサイズ1986年アカデミー賞作品監督脚色撮影美術録音作曲の7部門獲得1985年作品
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
カレンメリル・ストリープ)がアフリカでの記憶綴る時、彼女の心刻み込まれた1人の男の面影がよぎる。デニス・ハットン(ロバート・レッドフォード)、永遠に忘れることのない男性だった。デンマークに住むカレンは、莫大財産を持つ独身女性だったが、いつかこのデンマーク離れたいと秘かに思っていた。そのきっかけともなる出来事が起こった。彼女の友人スウェーデン貴族のプロア・ブリクセン男爵クラウス・マリア・ブランダウアー)と結婚することになったのだ。夢と希望抱きつつ1913年東アフリカのケニアヘと、カレンは旅発った。彼女の所有するンゴングの農園新居構えることにしたのだ。ナイロビに向かう列車にいたカレンは、途中象牙列車に積み込んでいた男を見かけた。彼が冒険家のデニス・ハットンだ。彼は友人であるバークレー・コール(マイケル・キッチン)に象牙渡してくれるようにカレン言い残すと、サファリ荒野へと去っていったナイロビでは、召使いのファラー・アデン(マリク・ボウエンズ)が出迎えており、カレンブロアのいる英国人クラブ・ムサイガに案内した。そこは女人禁制であったが、それを無視して足を踏み入れた彼女を、周囲人々茫然とした態度で見つめた。それから1時間後、カレンブロア結婚式が挙げられた。再びクラブに行ったカレンは、そこでコール出会うたくさんの蔵書に囲まれたその部屋デニスのものであることを、彼女はコールから聞いた。紳士然としたコールや、彼から伝え聞いたデニスに、カレン興味を持つのだった農園に着いたカレンはハウスボーイのジュマ(マイク・プガラ)らから意外な事を聞いて愕然とする当初計画していた酷農はやめ、コーヒー栽培をすることにブロア勝手に決めていたのだ。激しく口論する2人翌日ブロアは、狩りに出かけ、雨が降るまで戻らないと言い残していた。その地で雨が降るなど、めったにないことだ。残されたカレンは、収穫4年先になると聞きながらも精力的コーヒー栽培に挑んだ。ある日草原に出かけた彼女はライオンに狙われそうになり、たまたま通りかかったデニス助けられる。再会を喜んだ2人夕食を共にし心ゆくまで語り合った。狩りから戻ったブロアカレン平穏な生活は、長くは続かなかった。第一次大戦余波アフリカにも及び、農園から320キロ南の独領との境界線英国人中心をする偵察隊が組まれ、その一員としてブロアが加わってしまったのだ。やがて、300分の缶詰ネトロン湖の英軍提供するようにとの申し入れを受けたカレンは、自ら届けるべく旅立った。幾多危機乗り越えカレンらは、英軍キャンプ辿り着いた。ブロアはそんな彼女をやさしく抱いた。それから3カ月後、カレン梅毒にかかり、デンマーク帰国手術結果子供の産めない身体になってしまった。再びアフリカ大地に戻ったカレンは、教育目ざめ子供たちのために学校開放する。やがて戦争終わり、自由を謳歌するようにデニスと共にサファリ・キャンプを続けた。一方ブロアは、相変わらず女遊びに夢中になっていた。ブロアを家から追い出すカレンいつしか愛を語り合うようになったカレンデニスある日コールが、黒死病におかされ死期が迫っていることをデニス告白した。コールの傍には、以前から彼の面倒を見ていたンマリ族の美し女性がいた。コールのやがてくる死を知ってショックを受けたデニスは、カレンに、一緒に住みたいと告げカレンは頷いた。借金申し入れに来たブロアが彼女に離婚を迫った。帰宅したデニスにそのことを告げ彼に結婚を迫るカレン。しかし、デニスは自由を主張結婚を拒んだ。デニス複葉機でセンブルヘ行つてる間、収穫したコーヒー火事灰になるという事件が起きた。借金で畑まで失ったカレンは、キクユ族土地だけは確保しようと、着任早々の新総督直談判する。そんな頃デニス戻り、彼女を優しく慰めた。すべてのかたづけを済ませ、デンマーク帰る日を待つばかりとなったカレンに、デニスが言った。次の金曜日には必ず戻ると・・・。デニス帰りを待つカレンの許にブロア現れデニス墜落事故死したことを伝えた。彼女は愛するものをすべて失った。英国人クラブで、皆が別れグラスをさし出し、それを飲みほすと、カレンアフリカ大地を後にした。その後2度と、カレンアフリカの地を踏むことはなかった。(ユニヴァーサル映画UIP配給*2時間41分)

愛と哀しみの果て

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/01 15:59 UTC 版)

愛と哀しみの果て』(Out of Africa)は、1985年公開のアメリカ映画。配給会社はユニヴァーサル映画で、監督はシドニー・ポラック。主演はメリル・ストリープロバート・レッドフォード1937年に出版されたアイザック・ディネーセン小説『アフリカの日々』をカート・リュードックが脚色。




  1. ^ a b Out of Africa (1985)” (英語). Box Office Mojo. 2012年3月25日閲覧。


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