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悲愁物語

原題:
製作国:日本
製作年:1977
配給:松竹
スタッフ
監督:鈴木清順 スズキセイジュン
製作:梶原一騎 カジワライッキ

藤岡豊 フジオカユタカ

川野泰彦 カワノヤスヒコ

浅田健三 アサダケンゾウ

野村芳樹 ノムラヨシキ
原案:梶原一騎 カジワライッキ
脚本:大和屋竺 ヤマトヤアツシ
撮影:森勝 モリマサル
音楽:三保敬太郎 ミホケイタロウ

とみたいちろう 
美術:菊川芳江 キクカワヨシエ
編集:鈴木晄 スズキアキラ
録音:大橋鉄矢 オオハシテツヤ
スクリプター:大輪真之 
助監督:斉藤信幸 サイトウノブユキ
照明:小林秀之 コバヤシヒデユキ
制作補:島田十九八 

秋田一郎 アキタイチロウ
キャスト(役名
白木葉子 シラキヨウコ (桜庭れい子)
原田芳雄 ハラダヨシオ (三宅精一
岡田眞澄(岡田真澄) オカダマスミ (田所圭介)
和田浩治 ワダコウジ (古沢CMディレクター))
佐野周二 サノシュウジ (高木
仲谷昇 ナカヤノボル (井上日栄社長))
小池朝雄 コイケアサオ (仙波道造)
宍戸錠 シシドジョウ (刑事
野呂圭介 ノロケイスケ (ファン
葦原邦子 アシハラクニコ (チャームスクール講師
玉川伊佐男 タマガワイサオ (日栄企画室長))
水野哲 ミズノテツ (桜庭純)
片岡功  (踊子
千代恵  (長谷川公江(主婦))
左時枝 ヒダリトキエ (阿部友子主婦))
江波杏子 エナミキョウコ (仙波加世)
解説
鈴木清順監督十年ぶりにメガホンをとった作品で、若く美し女子プロゴルファーが、ハード・トレーニングに耐え、大スター地位獲得するが、やがて住民エゴむき出し主婦族によって抹殺されてしまう悲劇を描く。脚本は「不連続殺人事件」の大和屋竺監督は「殺しの烙印」の鈴木清順撮影は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の森勝それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
女子体操競技世界中を熱狂させたチェブルスカをライバル社の極レーヨンさらわれた日栄レーヨン社長井上は、対抗馬タレント発見を急ぐよう命令する。企画室長広告代理店田所は、若くてプロポーション抜群プロゴルファー桜庭れい子の起用決定。れい子をまずなんと言っても女子プロゴルフ界のチャンピオンにしなければと、雑誌「パワーゴルフ」の編集長でれい子の恋人でもある三宅特訓をたのむ。れい子のハード・トレーニング昼夜続き、れい子はその特訓に耐え、全日本女子プロゴルフ選手権優勝。れい子の人気は、爆発し、日栄レーヨンポスター店頭からまたたくまになくなった。れい子は、日栄レーヨン専属タレント契約を結び、五千万円手にする。れい子は、弟といっしょ郊外に大邸宅構えテレビホステスにも起用された。しかし、れい子の家の近所主婦たちの憧れは、しだいにドス黒い嫉妬へと変っていった。多忙なれい子の唯一の心のやすらぎは、三宅の胸に抱かれている時だけであった。そんなある日、三宅とれい子の乗った車に近所主婦仙波加世ははねられてしまった。実は、れい子に嫉妬した加世が自分から車に飛び込んだのだが、二人そうとは知らずその場を逃げてしまった。罪の意識おののくれい子の前に加世が現れ、彼女は大スターであるれい子の弱味をにぎったせいか、それ以来、れい子をメイドのように酷使した。あろうことかそのうえ、加世はれい子に自分亭主抱かれることを命じた。それを知ったれい子の弟・純の怒り爆発した。純のナイフが、加世の背中から胸を貫いた。そして、寝室にとびこんだ純は、血まみれのナイフをれい子の乳房突き刺した。れい子の美し死顔には、何故かやすらぎが漂っていた。


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悲愁物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/02/12 09:47 UTC 版)

悲愁物語』(ひしゅうものがたり)は1977年に公開された日本の映画であり、鈴木清順が10年ぶりに映画監督に復帰した作品である。配給は松竹




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