恒久王妃昌子内親王とは? わかりやすく解説

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恒久王妃昌子内親王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 01:18 UTC 版)

恒久王妃 昌子内親王(つねひさおうひ まさこないしんのう、1888年明治21年〉9月30日 - 1940年昭和15年〉3月8日)は、日本皇族竹田宮恒久王明治天皇の第6皇女子。母は園基祥伯爵令嬢・園祥子。旧名は、昌子内親王(まさこないしんのう)、昌子(まさこ)、御称号常宮(つねのみや)、お印であった。


  1. ^ 『官報』第7450号、「叙任及辞令」1908年04月30日。


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