三省堂 大辞林 |
こい こひ 1 【恋】
(1)異性に強く惹(ひ)かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち。
「―に落ちる」
(2)古くは、異性に限らず、植物・土地・古都・季節・過去の時など、目の前にない対象を慕う心にいう。
「明日香川川淀去らず立つ霧の思ひ過ぐべき―にあらなくに/万葉 325」
» (成句)恋に上下の差別なし
» (成句)恋は曲者
» (成句)恋は思案の外
» (成句)恋は盲目
» (成句)恋は闇
「―に落ちる」
(2)古くは、異性に限らず、植物・土地・古都・季節・過去の時など、目の前にない対象を慕う心にいう。
「明日香川川淀去らず立つ霧の思ひ過ぐべき―にあらなくに/万葉 325」
» (成句)恋に上下の差別なし
» (成句)恋は曲者
» (成句)恋は思案の外
» (成句)恋は盲目
» (成句)恋は闇
映画情報 |
恋
| 原題: | The Go-Between |
| 製作国: | イギリス |
| 製作年: | 1971 |
| 配給: | コロムビア |
| キャスト(役名) |
| Julie Christie ジュリー・クリスティ (Marian Lady Trimingham) |
| Alan Bates アラン・ベイツ (Ted Burgess) |
| Dominic Guard ドミニク・ガード (Leo Colston) |
| Margaret Leighton マーガレット・レイトン (Mrs. Maudsley) |
| Michael Redgrave マイケル・レッドグレーヴ (Leo Colston) |
| Edward Fox エドワード・フォックス (Hugh Triminghan) |
| Richard Gibson リチャード・ギブソン (Marcus) |
| 解説 |
| 身分差をこえた純粋な愛の行為が、幼い少年に生涯消えることのない傷痕を残す。この作品は、一貫していまは年老いたその少年の目を通して描かれている。製作総指揮はロバート・ベレイズ、製作はジョン・ヘイマンとノーマン・プリッゲン、監督は「できごと」のジョセフ・ロージー、L・P・ハートレーの原作をハロルド・ピンターが脚色、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はミシェル・ルグラン、編集はレジナルド・ベックが各々担当。出演はジュリー・クリスティ、アラン・ベイツ、マイケル・レッドグレーヴ、マーガレット・レイトン、エドワード・フォックス、リチャード・ギブソン、少年レオにはドミニク・ガードが扮している。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| レオ(D・ガード)は夏休みを学友マーカス(R・ギブソン)の豪奢な邸で過ごすことにした。イングランド東部ノーフォーク州の広大な田園にかこまれたその邸には、夏ともなると多くの客が訪れ、上流階級特有の優雅な香りが漂っていた。そのモーズレイ家のひとり娘マリアン(J・クリスティ)を見た瞬間、レオの心には名づけようのない淡い感情がひろがっていった。ある日、なにかとやさしいマリアンの買物に伴って町へでたレオは、広場でマリアンが一人の男と立話をしているのを垣間見た。午後、皆で川へ泳ぎに行った時、先に泳いでいたテッド(A・ベイツ)という小作人が、邸の人たちを認めるといつの間にか姿を消してしまった。翌週マーカスがはしかにかかってしまった。食事に下りていくと、新しい客が来ていた。頬に戦争の傷あとを残したトリミンガム子爵(E・フォックス)であった。一人で遊びに出たレオは、ある農家の庭先で戯れていて、足に怪我をしてしまった。そのとき、テッドがどなりながらやってきた。しかし、レオが邸の客だと知ると急にやさしくなり、包帯まで巻いてくれた。そして別れぎわマリアンと二人きりになったら渡してくれと一通の手紙を託した。邸でマリアンに手渡すと、こんどはマリアンからテッドにと手紙を頼まれた。仕事の手紙だと説明されたレオは、マリアンのために働くことに喜びを感じた。その日、例の手紙を頼まれたレオは、封されてないのを見て、たまらなく見たくなってそっと盗み読みをしてしまった。レオは驚いた。恋の手紙だったのだ。レオは困惑した。不安とともに小作人に恋するマリアンへの失望感がみるみるレオの心にひろがっていった。しかもマリアンはトリミンガム子爵との婚約もかわしていたのだ。しかしレオの思慕を感じとっていたマリアン、テッドのなだめすかしにあったレオの心は微妙に揺れ、どうしても恋の橋渡しの役目をやめることができなかった。レオの十三才の誕生パーティが邸で開かれた夜、モーズレイ夫妻、トリミンガム子爵そして滞在客全員が顔をそろえたが、一人マリアンの姿が見えなかった。突然、眉尻を吊り上げたモーズレイ夫人(M・レイトン)が立ちあがり、レオの手をとり、ひきずるように納屋に向った。レオがそこで目にしたのは抱き合ったマリアンとテッドの姿だった。数日後、テッドが猟銃で自殺したことを知ったレオは、心に癒しがたい傷手を負って邸を去った。−−そして約半世紀を経たいま、すでに額に深い皺を刻み込んだ老人レオ(M・レッドグレーブ)に、トリミンガム子爵に嫁ぎはしたもののあの青春の想いをいまだ瞳にやどしたままの老婆マリアンは哀願するのだった。「テッドの血をひく、いまは成人した孫にいってほしい。私の青春は美しく確かなものであったことを。」 |
歌舞伎・浄瑠璃外題辞典 |
ウィキペディア |
恋愛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/23 02:58 UTC 版)
(恋 から転送)
愛の神クピードー(キューピッド)
恋愛(れんあい)は、人間が他人に対して抱く情緒的で親密な関係を希求する感情で、また、その感情に基づいた一連の恋慕に満ちた態度や行動を伴うものである。フランス語のamour、英語のloveの翻訳語。恋とも。
- ^ 森進一訳, 『饗宴』, 新潮文庫, 1968
- ^ 永嶋哲也「愛の発明と個の誕生──思想史的な観点から──」比較思想論輯2004.6[1][2]
- ^ 『恋愛論』大岡昇平 訳
- ^ 『恋愛論』
- ^ (注) なお、スタンダール自身は『恋愛論』の序文(1826年)において、「この本は成功しなかった」と述べており、論の展開は「必ずしも理由がなくはかない」と告白している。
- ^ 世界SEX百科―肉体と意識、そして各国の性風俗 由良橋 勢 著
- ^ ユダヤの力(パワー)―ユダヤ人はなぜ頭がいいのか、なぜ成功するのか! (知的生きかた文庫) 加瀬 英明 著
- ^ “早すぎる恋愛”はダメ!高校の規則に「男子と女子は44cm以上離れよ」―中国
- ^ 『宇治拾遺物語』、『道成寺 』
- ^ 加藤秀一『恋愛結婚は何をもたらしたか』ちくま書房
- ^ リクルート「結婚トレンド調査2006」
- ^ 渡部伸『中年童貞』扶桑社新書など
- ^ アブラハム・カイパー著『カルヴィニズム』聖山社 p.96
- ^ 高木実著『生と性-創世記1-3章にみる「男と女」』いのちのことば社 p.67
- ^ C.S.ルイス『悪魔の手紙』中村妙子訳、平凡社
- ^ 高校生聖書伝道協会『クリスチャン・ライフQ&A』いのちのことば社
- ^ 尾山令仁『結婚の備え』いのちのことば社
- ^ チャールズ・スウィンドル『性といのちの問題』いのちのことば社
- ^ カトリック・プロライフ
- ^ 『公教要理』
[続きの解説]
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
恋
恋 |
戀
戀
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