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忍者武芸帳

原題:
製作国:日本
製作年:1967
配給:ATG
スタッフ
監督:大島渚 オオシマナギサ
製作:中島正幸 

山口卓治 

大島渚 オオシマナギサ
原作:白土三平 シラトサンペイ
脚本:佐々木守 ササキマモル

大島渚 オオシマナギサ
撮影:高田昭 タカダアキラ
音楽:林光 ハヤシヒカリ
録音:西崎英雄 ニシザキヒデオ
スクリプター:篠崎敏男 

俳優小劇場 
ナレーション:小沢昭一 オザワショウイチ
キャスト(役名
山本圭 ヤマモトケイ (結城重太郎
小山明子 コヤマアキコ (明美
佐藤慶 サトウケイ (坂上主膳
松本典子(1) マツモトノリコ (螢火
福田善之 フクダヨシカズ (無風道人
観世栄夫 カンゼヒデオ (上泉信綱
田中信夫 タナカノブオ (柳生宗厳
早野寿郎  (雷雲党首領)
露口茂 ツユグチシゲル (明智光秀
渡辺文雄 ワタナベフミオ (織田信長顕如
林光 ハヤシヒカリ (木下藤吉郎
戸浦六宏 トウラロクヒロ (影丸)
小松方正 コマツホウセイ (鬼吉(蔵六))
解説
白土三平原作同名長篇漫画を、「白昼の通り魔」の大島渚佐々木守共同脚色し、大島渚監督した長篇劇画撮影原画そのまま写したもので、コンビ高田昭担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
この物語織田信長天下統一と共に発展していく。時は室町幕府十三代将軍足利義輝の治世各地群雄割拠戦い明けくれる永禄三年奥州出羽最上伏影城城結城光春は家老坂上主膳謀略のため非業の最期をとげ、光春の一子重太郎辛うじて逃げのびた。数年後父の恨みを晴らそうとして主膳をねらう重太郎の姿が城下にみられた。しかし主膳の妹の忍者螢火によって重太郎重傷を負わせられたが、伏影城に恨みを抱く影丸と名のる黒装束忍者に救われた。とき、折りから大飢饉各地を襲い、その上重税にあえぐ百姓たちの怒り頂点達していた。謎の人物影丸はこの状況利用して、重太郎を擁し不満野武士百姓たちを巧みに操り、伏影城陥落成功した。だがもう一歩のところまで主膳追いつめた重太郎前に螢火が再び現われ、彼は父の仇をうちそこねた。そして影丸の姿はもうそこにはなかった。辛うじて伏影城を逃がれた主膳は、螢火と共に明智光秀影武者となった。一方重太郎逃げ主膳求めながら剣修業の旅に出、大和柳生宗厳道場に身を寄せた。偶然道場を訪ねてきた者から、ある時重太郎主膳尾張清洲城にいることをきき直ち尾張に向った。時あたかも信長突如美濃稲葉攻略開始した。そしてこの信長天下統一の大事業前に各地ひんぴんとして百姓一揆勃発した。しかし信長軍勢衝突する一揆軍のいる所、必ず影丸の暗躍があった。かくして忍者剣客武将美少女入り乱れるなかで、戦国生きるすべての人々歴史担いつつ、日本中世近世へと胎動続けていったのであった。


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忍者武芸帳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/08 01:07 UTC 版)

忍者武芸帳』(にんじゃぶげいちょう)は、白土三平の長編貸本漫画作品およびそれを元にした映画作品である。




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