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とくがわ-いえみつ とくがはいへみつ 【徳川家光】

(1604-1651) 江戸幕府第三代将軍(1623-1651)。秀忠の二男幼名竹千代諸法度の制定参勤交代など諸制度整備キリシタン弾圧して鎖国断行以後二百年余にわたる幕府支配体制確立した。


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徳川 家光 (とくがわ いえみつ)

1604〜1651 (慶長9年慶安4年)
三代将軍三代将軍幕藩体制完成させた、「生まれながらの将軍」。
三代将軍在職1623〜51)。秀忠の2男。家光将軍継承当初は、前将軍秀忠との二元政治であった。秀忠の死後土井利勝らの優れた補佐得て将軍への権力一元化が進んだ。法制職制兵制参勤交代などの諸制度が整い、幕藩体制完成した。対外的には鎖国制度を確立キリシタン禁制強化し、島原の乱を招いたが、以後国内戦争明治維新まで起らなかった。

 年(和暦)
1604年 (慶長9年) 朱印船貿易始まる 0才
1607年 (慶長12年) ■第1回朝鮮通信使来る 3才
1609年 (慶長14年) オランダ人通商許可 5才
1612年 (慶長17年) 幕府直轄領禁教令 8才
1612年 (慶長17年) 駿府銀座江戸に移す 8才
1614年 (慶長19年) 大阪冬の陣 10
1615年 (元和元年) 大阪夏の陣 11
1617年 (元和3年) 日光東照宮社殿竣工 13
1617年 (元和3年) 吉原遊郭開設許可 13
1624年 (寛永元年) スペイン船の来航禁止 20才
1629年 (寛永6年) 女舞女歌舞伎禁止 25
1637年 (寛永14年) 島原の乱 33才
1639年 (寛永16年) ポルトガル船の来航禁止 35
1641年 (寛永18年) 平戸商館長崎出島に移す 37
1643年 (寛永20年) 田畑永代売買禁止令 39
1651年 (慶安4年) 慶安の御触書公布 47


 人物
狩野 探幽 1602年1672年 (慶長7年寛文12年) +2
由井 正雪 1605年1651年 (慶長10年慶安4年) -1
徳川 和子 1607年1678年 (慶長12年延宝6年) -3


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徳川家光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/07 00:34 UTC 版)

徳川 家光(とくがわ いえみつ)は、江戸幕府の第3代将軍(在職:1623年 - 1651年)。2代将軍秀忠の次男(嫡男)。母は浅井長政の娘で織田信長の姪にあたる乳母春日局(福)、乳兄弟に稲葉正勝稲葉正吉稲葉正利がいる。

15人の徳川将軍のうち、(父親の)正室の子は、家康・家光・慶喜の3人のみであり、さらに将軍の御内室(御台所)が生んだ将軍は家光のみである。




  1. ^ 通説では、その後徳川家茂の時代までの200年以上にわたって将軍の上洛は行われなかったとされているが、実際には家光存命中に何度か上洛計画があったことが判明している(野村玄『日本近世国家の確立と天皇』清文堂、2006年、P45・296)。
  2. ^ 家光期に発令された農民統制策であると考えられている慶安御触書も家光期の治績であるとされてきたが、現在ではこれは慶安期の幕令ではなく、元禄期に甲斐国甲府藩の農民教諭書が流布される過程で幕令であったとする伝承が付加されたものであると考えられている。
  3. ^ 表章天野文雄『岩波講座 能・狂言I 能楽の歴史』93頁(岩波書店、1987年)
  4. ^ 家光の死後、日光に参詣した将軍は4人だけであり、2度参詣した家綱以外は1度のみである。また、家綱の最初の参詣は家光在世中である。
  5. ^ 山本博文 「江戸城の宮廷政治」
  6. ^ 三田村鳶魚『鳶魚江戸ばなし 徳川の家督争い』
  7. ^ 国書刊行会は昭和46年(1971年)に創立された会社であるが、八切の原本にはこう書かれている。
  8. ^ 日光山輪王寺所蔵の重要文化財にされている守袋である。しかし、「真事 家康様 三世御因縁 三世の契り」と書いた紙も入っており、家光が家康の子であると認識していた可能性は低い。
  9. ^以貴小伝』による。『幕府祚胤伝』では母は玉とある。






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