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徳大寺家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/31 06:00 UTC 版)

徳大寺(とくだいじ)家は、清華家家格を有する公家江戸時代同志社大学の構内にあった。藤原北家閑院流西園寺家三条家とは兄弟筋にあたる。家紋は木瓜花菱浮線綾を使用。を家業とした。維新後侯爵となり、その後公爵に陞爵。通字は「」・「」。

藤原公実の四男実能を祖とする。平安時代末期、左大臣時代の実能が衣笠山の西南麓を所有した別邸を営み、その中に持仏堂を建て徳大寺(得大寺)と命名。これが後に家名となった。後にこの別邸は細川勝元に譲られて龍安寺の元となった。

徳大寺公英は美術評論家として有名。


なお自動車評論家の「徳大寺有恒」はペンネームであり、本項の徳大寺家とは全く関係が無い。





  1. ^ 藤原忠通の子。
  2. ^ 久我通言の子。
  3. ^ 花山院定熙の子。
  4. ^ 醍醐冬基の子。
  5. ^ 西園寺公晃の子。
  6. ^ 鷹司輔平の子。
  7. ^ 鷹司政通の子。


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