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ふくすい-き 3 【復水器】

蒸気機関で、一度動力として用いた水蒸気冷却して凝固させるとともに機関内圧力を大気圧以下に保つ働きをする装置コンデンサー。凝汽器。


新語時事用語辞典

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復水器

読み方:ふくすいき
英語:condenser

蒸気タービン動力として使用した水蒸気冷却してに戻す装置水蒸気急冷されてに戻されることで体積端に減少し、装置内の圧力低下する。この気圧差によって水蒸気循環促進され、タービン回転効率上昇する。

火力発電原子力発電はじめとする蒸気タービン発電装置として用いる機関では、タービン建屋に復水器が備え付けられている。冷却のために大量などを必要とするが、日本多く発電施設では海水使用しており、そのため施設沿岸設けられている。
2011年0328更新


原子力防災基礎用語集

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復水器

復水器は、蒸気タービン使用した蒸気を、冷却水との熱交換によって冷却凝縮し、にして体積を減らすことにより高い真空状態を作り蒸気流れをよくしてタービン効率を高くする装置をいう。 回収された復水は、沸騰水型原子炉BWR)の場合原子炉へ、加圧水型原子炉PWR)、高速炉二次系のあるプラントでは蒸気発生器に戻される。冷却には原子力発電プラント場合多量冷却水が必要であるが、わが国では海水が使われている。冷却管25~32mm程度外径で、冷却水13~18mの長さをもつ多数冷却管内部流れ管外凝縮する。


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復水器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/19 13:19 UTC 版)

復水器 (ふくすいき) は、タービンシリンダー内で仕事を取り出した後の水蒸気(低圧の湿り蒸気)を等圧冷却して凝縮させ、低圧の飽和液に戻す装置である。ここでできた飽和液(水)は給水ポンプへ行く。(ランキンサイクルの状態で4→1)


  1. ^ 但し、北海道電力奈井江発電所・砂川発電所は海から遠いため、河川水を冷却水に用いている。


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