三省堂 大辞林 |
駅名辞典 |
「御井」の用例一覧
折口信夫 万葉集のなり立ち (青空文庫)
舎人等の作と伝へて居る廿三首の短歌も、やはり人麻呂の代作と言つてよい。又、藤原宮の 役民 ( エノタミ ) の歌・藤原宮御井の歌(巻一)などは、作者知らずになつて居るが、やはり人麻呂に違ひはあるまい。 かうして見れば、人麻呂が日並知・高市...
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折口信夫 神道に現れた民族論理 (青空文庫)
御蔭」の語でも、家の屋根とも解せられるが、又万葉巻一の人麻呂の詠らしい「藤原宮御井歌」を見ると、天日の影をうつす水とも取れるし、其外尚色々の意味に解ける。かういふ処から考へると、何れも根本から分化して、各違...
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折口信夫 万葉集研究 (青空文庫)
朝を通じて尚行はれた学者の技能であつた。 藤原宮御井歌・藤原宮役民歌を作つたらしい柿本人麻呂の如きも、唯歌ばかりに精進して居つた者とはきめられない。 高市黒人に到つては、露はに漢文学の影響が出て居る。 其叙景や、旅思を表すのに、空前...
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