三省堂 大辞林 |
おく・れる 0 【遅れる/後れる】
(動ラ下一)[文]ラ下二 おく・る
(1)物事の実現が一定の日時・時刻よりあとになる。遅くなる。《遅》
「列車は定刻より一〇分―・れて発車した」「約束の時間に―・れる」「学校に―・れる」
(2)進み方が他より小さくて、へだたりができる。また、後からついて行くようになる。
⇔進む
《遅》
「先頭から五メートル―・れる」「時計が―・れている」
(3)他が進むのに対して、元の位置にとどまる。《後》
「流行に―・れる」「―・れ居て君に恋ひつつ現(うつ)しけめやも/万葉 3752」
(4)親族や親しい人が先に死に、自分は生き残る。《後》
「夫に―・れる」
(5)(「怯れる」とも書く)気持ちがくじける。気おくれする。《後》
「お種は少しく―・れたが/多情多恨(紅葉)」
(6)才能・性質などが劣る。
「心の色なく、情―・れ/徒然 141」
(1)物事の実現が一定の日時・時刻よりあとになる。遅くなる。《遅》
「列車は定刻より一〇分―・れて発車した」「約束の時間に―・れる」「学校に―・れる」
(2)進み方が他より小さくて、へだたりができる。また、後からついて行くようになる。
⇔進む
《遅》
「先頭から五メートル―・れる」「時計が―・れている」
(3)他が進むのに対して、元の位置にとどまる。《後》
「流行に―・れる」「―・れ居て君に恋ひつつ現(うつ)しけめやも/万葉 3752」
(4)親族や親しい人が先に死に、自分は生き残る。《後》
「夫に―・れる」
(5)(「怯れる」とも書く)気持ちがくじける。気おくれする。《後》
「お種は少しく―・れたが/多情多恨(紅葉)」
(6)才能・性質などが劣る。
「心の色なく、情―・れ/徒然 141」
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