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強風 (航空機)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/19 13:14 UTC 版)
佐世保航空隊の強風(推力式単排気管を備えた後期生産型)
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- ^ 他国でも水上戦闘機の開発がなかったわけではないが、既存の陸上戦闘機(F4Fやスピットファイアなど)を水上機化したものに過ぎず、しかも試作段階で開発が終了している。またイギリスのブラックバーン社ではB-44という引き込み式フロートを備えた水上戦闘機の開発計画があったもののモックアップまでしか作られなかった(岡部ださく 『世界の駄っ作機(1)』 大日本絵画、1999年、ISBN 978-4499226899、160頁参照)。空港を建設するための重機や空母を多数保有していた連合国にとってはそのような機体は有用性が薄く、性能も陸上戦闘機や艦上戦闘機に比べて格段に劣るため必要とされなかったのである。なお第二次世界大戦後にアメリカ海軍は港湾地区防衛というコンセプトの基にコンベア社にF2Y/XF2Y/F-7というジェット水上戦闘機を試作させたが、これも量産されることはなかった。
- ^ ただしこの実験結果はプロペラ後流の影響を考慮しておらず、それを勘案すると胴体を後部にいくにつれて引き絞った二式単座戦闘機やFw190に代表されるスタイルの方が有利であるという見解もあった。
- ^ 海軍航空技術廠 『研究実験成績報告(空技報0358) 空戦フラップニ関スル研究(其ノ1)(15試水上戦闘機) (飛行機性能ノ研究第44回報告) 』
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