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おおともいのつかさ おほともひ― 【〈弁官〉】

べんかん(弁官)

べんかん ―くわん 0 【弁官】

律令制において、太政官構成する機構の一。太政官とその管轄下の諸官司諸国とを結んでその行政指揮運営実際をつかさどった。左弁官右弁官分かれそれぞれ大中少の弁(おおともい)があった。おおともいのつかさ

» (成句)弁官の下文


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弁官

読み方:オオトモイノツカサ(ootomoinotsukasa)

令制官司太政官のもとで庶務を処理した。



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弁官

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/24 00:41 UTC 版)

弁官(べんかん、辨官)は、朝廷の最高機関、太政官の職である左大弁(さだいべん)・右大弁(うだいべん)・左中弁(さちゅうべん)・右中弁(うちゅうべん)・左少弁(さしょうべん)・右少弁(うしょうべん)の総称である。唐名(漢風名称)は尚書。 通説においては四等官の中の判官(じょう)に相当するが、異説として弁官を含めた弁官局を太政官の別局として捉え、元は本来の四等官の系列には含まない品官であったする説もある[1]。大弁は従四位上、中弁は正五位上相当、少弁は正五位下相当(養老令官位令)。


  1. ^ 森田悌、『日本古代律令法史の研究』第二部第一章第二節 太政官制と政務手続、文献出版、1986年
  2. ^ 佐藤進一、『日本の中世国家』第一章第二節 官司請負制、岩波書店1983年


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