康応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 07:23 UTC 版)
- ^ 北爪真佐夫「元号と武家」『札幌学院大学人文学会紀要』第68巻、札幌学院大学人文学会、2000年9月、1-32頁、CRID 1050859370519001728、hdl:10742/00003574、ISSN 0916-3166。
《所収》北爪真佐夫『文士と御家人 : 中世国家と幕府の吏僚』青史出版、2002年。ISBN 978-4-921145-13-2。国立国会図書館書誌ID:000003067831。
- 1 康応とは
- 2 康応の概要
康応
「康応」の例文・使い方・用例・文例
- 康応という日本の元号
康応と同じ種類の言葉
- >> 「康応」を含む用語の索引
- 康応のページへのリンク