環境アセスメント用語集 |
底生植物 (ていせいしょくぶつ)
底生生物のうちの植物の総称。大型の底生植物としては、海では緑藻、褐藻、紅藻のほか、アマモ・スガモなどの水中顕花植物があり、淡水では、ヒルムシロ・イバラモ、トチカガミなどの顕花植物とシャジクモ類が重要である。また、微細な珪藻・藍藻は海洋・淡水とも普通に存在し、底表面のほか、他の植物体上や岩石上に付着生息することも多く、付着藻類と呼ばれる。補償点の関係で分布は浅層に限られるが、その範囲内では生物体量・生産速度とも、浮遊植物に比べて大きな値を示す。
→底生生物、底生動物
→底生生物、底生動物
底生植物と同じ種類の言葉
底生植物に関連した本
- 河川水辺の国勢調査年鑑 (平成3年度 底生動物調査、植物調査、鳥類調査 両生類・爬虫類・哺乳類調査、陸上昆虫類等調査編) リバーフロント整備センター 山海堂
- 藻類植生・底生動物と水質汚濁〈第7報〉 (1979年) 神奈川県 神奈川県
- 瀬戸内圏の干潟生物ハンドブック 恒星社厚生閣
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