幸せの時間
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『幸せの時間』(しあわせのじかん)は、国友やすゆきによる日本の漫画。双葉社の漫画雑誌『週刊漫画アクション』で1997年から2001年に連載された。続編にあたる『新・幸せの時間』(しん・しあわせのじかん)は『漫画アクション』で2005年から2014年まで連載された(2018年12月からは同社の『週刊大衆』で再録連載)。本項目では、この続編についても述べる。
- ^ 『週刊ザテレビジョン2013 No.7』、角川マガジンズ、33頁、2013年3月14日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2012年9月22日). “田中美奈子、9年ぶり連ドラ主演 衝撃的な“昼ドラ”流ホームドラマ”. 2012年9月22日閲覧。
- ^ サンケイスポーツ (2012年9月22日). “浮気、売春…田中美奈子ドロドロ昼ドラ初主演”. 2012年9月22日閲覧。
- ^ MSNトピックス (2012年12月2日). “昼ドラ過激エッチに苦情殺到で自粛!! せっかくの高視聴率も水の泡に”. 2012年12月28日閲覧。
- ^ NEWSポストセブン (2012年12月21日). “過激昼ドラ『幸せの時間』苦情殺到で性描写が質・量とも減少”. 2012年12月28日閲覧。
- ^ livedoorニュース (2012年12月27日). “田中美奈子は「幸せの時間」の後遺症”. 2012年12月28日閲覧。
- ^ 視聴者からも手作り弁当の写真を募集しており、番組公式サイトや番組内で紹介された。第1週では智子の弁当がエンディングで紹介されていた。
- ^ WOoooo!B組 2012年9月号、B008CPXF48、2012年8月9日。
- ^ 放送倫理・番組向上機構 (2013年1月22日). “第141回 放送と青少年に関する委員会”. 2013年2月24日閲覧。
- ^ 放送倫理・番組向上機構 (2013年1月18日). “第140回 放送と青少年に関する委員会”. 2013年2月24日閲覧。
- ^ 放送倫理・番組向上機構 (2013年3月4日). “東海テレビ『幸せの時間』に関する【委員長談話】”. 2013年3月4日閲覧。
- ^ 放送倫理・番組向上機構 (2013年2月26日). “第142回 放送と青少年に関する委員会”. 2013年3月4日閲覧。
- ^ 東海テレビ (2012年10月24日). “10/24更新『このドラマの過激さはギリギリ限界…』幸せの時間 製作発表リポート”. 2013年3月4日閲覧。(2013年3月22日の閲覧によると、このトピックスはとくに注釈もなく「10/24更新 幸せの時間 製作発表リポート」と(更新日を改めずに)改題され、国友のコメントも改変された。)
- 1 幸せの時間とは
- 2 幸せの時間の概要
- 3 テレビドラマ
- 4 脚注
- 幸せの時間のページへのリンク