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たいら-のときこ たひら― 【平時子】

(?-1185) 平清盛の妻。平時忠の妹。二位尼(にいのあま)とも。宗盛知盛・重衡・徳子の生母。壇浦で安徳天皇を抱いて入水した。


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平時子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 05:52 UTC 版)

平 時子(たいら の ときこ、大治元年(1126年) - 文治元年3月24日1185年4月25日)は、平安時代末期の女性。平清盛正室継室)。位階従二位二位尼(にいのあま)と称される。中級貴族の平時信の娘で、母は二条大宮(令子内親王)の半物(氏素性は未詳)。権大納言平時忠の同母姉、建春門院平滋子の異母姉。清盛との間に宗盛知盛重衡建礼門院徳子らを生む。


  1. ^ 『山槐記』同年12月15日条に清盛女が八十島典侍として下向した記事があるが、八十島典侍は天皇の乳母が勤めるものであり、清盛女は清盛室の誤りであるとされている(五味文彦)。
  2. ^ 五味文彦『平清盛』吉川弘文館<人物叢書>、1999年
  3. ^ 元木泰雄『平清盛の闘いー幻の中世国家』角川叢書、2001年
  4. ^ 同日滋子も従三位に叙せられている。清盛は東宮大夫だった。


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