常照皇寺とは? わかりやすく解説

常照皇寺

読み方:ジョウショウコウジ(joushoukouji)

別名 花の寺

宗派 臨済宗天竜寺派

所在 京都府北桑田郡京北町

本尊 釈迦如来

寺院名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

常照皇寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/18 00:12 UTC 版)

常照皇寺(じょうしょうこうじ)は、京都市右京区にある臨済宗天龍寺派寺院山号は大雄名山(だいおうめいざん)。本尊釈迦如来。詳名は大雄名山万寿常照皇禅寺という。光厳法皇ゆかりの寺院である。


  1. ^ 『日本歴史地名大系 京都府の地名』、pp.397 - 398; 『京都の禅寺散歩』、p.195
  2. ^ 黒田龍二「北野天満宮本殿と舎利信仰」(日本建築学会論文報告集、第336号、昭和59年2月)[1]P.146
  3. ^ 「新指定の文化財」『月刊文化財』441号、第一法規、2000


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