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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

おび 1 【帯】

(1)着物の上から腰のあたりに巻いて結びつける細長い布。着物を体にまといつけ、装飾も兼ねる。

(2)細長い形をしているもの、またもの巻きつけて使うもの。
「―封」
(3)帯紙」の略。
製本
(4)岩田帯のこと。
» (成句)帯に短し襷に長し
» (成句)帯を解く



古本用語集

正文堂正文堂

帯(おび)

書籍表紙外箱に帯のように巻いた紙。体裁の上から俗に腰帯)とか(腰巻)などと呼ぶ。その用途主として広告宣伝のためであって多くは目立つように色紙を用い、内容紹介著名人による推薦のことばといったものを記載する。本によっては、この帯紙のあるなしが古書価を大きく左右することもある。



歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:オビobi

布や革を用いて衣服を整えるもの。



国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

帯〈蜀江錦/〉

主名称: 帯〈蜀江錦/〉
指定番号 796
枝番 00
指定年月日 1957.06.18(昭和32.06.18)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書:
員数 1条
時代区分 飛鳥
年代
検索年代
解説文: 飛鳥時代作品

帯〈(三沢初子所用)/〉

主名称: 帯〈(三沢初子所用)/〉
指定番号 2538
枝番 00
指定年月日 1991.06.21(平成3.06.21)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 工芸品
ト書:
員数 12
時代区分 江戸
年代
検索年代
解説文: 仙台伊達家三代藩主綱宗(一六四〇-一七一一)の側室で、四代綱生母であった三沢初子一六四〇-一六八六)が所用した帯である。三沢初子伊達騒動本にしたとされる歌舞伎の「伽羅先代萩めいぼくせんだいはぎ】」の政岡モデルになった女性で、綱宗が二十一歳で隠居させられたため正室迎えておらず、実質的初子が正夫人として伊達家重きをなした。
 帯は十二条のうち、染に描絵一条、染に繍が一条、染のみが三条織文七条となっている。特に春草墨描きした雪輪文を絞り染めして音律的に構成した白綸子雪輪春草文帯は、辻ヶ花風の優れた染織技法示している。
 武家における女性用の帯が、機能的あるいは装飾的にも重要な存在となってくるのは、近世以前の襲【かさね】装束から、小袖中心服飾へと変化した近世初期のこととされている。その初期の帯は幅が狭く、江戸時代中期から次第今日のような幅広い帯へと発展している。
 その初期の遺例は極めて少ないなかにあって、三沢初子所用十二条の帯は、初期細帯から、幅広い帯への過渡期様相如実に示す基準的な稀有一括遺例であり、かつ多彩な江戸前期の染織技法を示す資料としても極めて貴重である。
重要文化財のほかの用語一覧
工芸品:  巴螺鈿鞍  巴透鐔  帯  帯  幡、褥残闕  干網千鳥透鐔  張良図沈金鞍


JMnedict

EDRDGEDRDG

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/30 06:30 UTC 版)

帯(立て矢系の結び)

(おび)とは、身体に巻き付けることで、衣類を止めたり、道具を装用したりする機能を持つ、装身具の一種。および、それに類似した形態をもつもの。




「帯」の続きの解説一覧


漢字辞典

出典:漢字辞典


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