証券用語集 |
差し引き融資残高
債権と債務を相殺した結果、残った債務の残高。
銀行などの金融機関が、取引相手と契約を結んで、お互いに債権と債務の残高を相殺し合うことを「ネッティング」と言います。この方法を用いれば、仮に取引相手が倒産した場合でも、相手に対する債権は、相手から負っている債務と相殺できるため、不良債権の額を最少限度に抑えることができます。とくに最近では、デリバティブ取引が拡大し、取引相手の信用リスクに対して敏感になる金融機関が増えてきました。なかでも欧米諸国の金融当局は、ネッティングの導入に積極的であり、日本でも導入され始めています。
銀行などの金融機関が、取引相手と契約を結んで、お互いに債権と債務の残高を相殺し合うことを「ネッティング」と言います。この方法を用いれば、仮に取引相手が倒産した場合でも、相手に対する債権は、相手から負っている債務と相殺できるため、不良債権の額を最少限度に抑えることができます。とくに最近では、デリバティブ取引が拡大し、取引相手の信用リスクに対して敏感になる金融機関が増えてきました。なかでも欧米諸国の金融当局は、ネッティングの導入に積極的であり、日本でも導入され始めています。
差し引き融資残高と同じ種類の言葉
差し引き融資残高のページへのリンク