三省堂 大辞林 |
きょしてき 0 【巨視的】
〔macroscopic〕
(1)対象とする系あるいは現象が、われわれの感覚によってとらえられ、また、普通の観測手段によって取り扱われる程度の空間的・時間的な広がりやエネルギーの大きさなどをもつさま。
(2)現象に対する視野が大きいさま。微細な個々の様相にこだわらず全体的な姿において現象をとらえるさま。マクロ的。
(3)物理系をその微細な内部構造(分子・原子)に立ち入らずに扱う立場。
⇔微視的
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微視的
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 18:09 UTC 版)
(巨視的 から転送)
微視的(びしてき、英: Microscopic)という用語は広く一般的に使われるようになっている。
- 1 微視的とは
- 2 微視的の概要
巨視的と同じ種類の言葉
品詞の分類
「巨視的」の用例一覧
狩野亨吉 歴史の概念 (青空文庫)
ところ空虚たるを許さない。其所に必ず内容がある。其内容の機構が明瞭に觀察出來る場合もあり、模糊として捕捉し難い場合もある。一般に物的現象は前者に屬し、心的現象は後者に屬するやうに想はれてゐるが、必しも左樣ではない。凡そ物の見方に巨視的と微視的...
www.aozora.gr.jp/cards/000866/files/2660_20668.html
仁科芳雄 NIELS BOHR (青空文庫)
は凡て今日の量子力學によつて置き代へらるべきであるといふことに異論はない.然し原子内の電子の行動について,吾人のもつて居る概念を用ひてこれを表現しようとすると,其一つの行き方として Bohr 理論に歸着することは避け得ないのである.勿論巨視的...
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