山陰菊とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > 植物 > 山陰菊の意味・解説 

さんいんぎく (山陰菊)

Chrysanthemum indicum var. aphrodite

Chrysanthemum indicum var. aphrodite

Chrysanthemum indicum var. aphrodite

Chrysanthemum indicum var. aphrodite

わが国本州富山県から山口県にかけての日本海側瀬戸内側山口県光市まで分布してます。シマカンギクC. indicum)」の変種ですが、全体大きいのが特徴です。は5中裂し、裏面に白い軟毛が生えてます。10月から12月ごろ、先や葉腋直径3045ミリ白色または黄色頭花を咲かせます
キク科キク属多年草で、学名Chrysanthemum indicum var.aphrodite。英名はありません。
キクのほかの用語一覧
キク:  伊予油菊  大島野路菊  小浜菊  山陰菊  岩茵陳  岩菊  島寒菊




山陰菊と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

山陰菊のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



山陰菊のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS