やまびこ
やま‐びこ【山×彦】
やまびこ 【山彦】
山彦
山彦
山彦
山彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 18:11 UTC 版)
山彦(やまびこ)は、日本の妖怪。各地に伝わるが、多くは山の神やその眷属の性格を持っている[1]。
- ^ 小松和彦監修 『日本怪異妖怪大事典』東京堂出版、2013年、573頁。ISBN 978-4-490-10837-8。
- ^ 村上健司編著 『妖怪事典』毎日新聞社、2000年、352頁。ISBN 978-4-620-31428-0。
- ^ 柳田國男 『妖怪談義』講談社〈講談社学術文庫〉、1977年、201頁。ISBN 978-4-06-158135-7。
- ^ 桂井和雄「土佐の山村の「妖物と怪異」」『旅と伝説』15巻6号(通巻174号)、三元社、1942年6月、 23頁。
- ^ a b 京極夏彦 著、多田克己 編 『妖怪図巻』国書刊行会、2000年、154頁。ISBN 978-4-336-04187-6。
- 1 山彦とは
- 2 山彦の概要
山彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 22:40 UTC 版)
「8時だョ!全員集合のコント」の記事における「山彦」の解説
志村が山彦で出てくる。田原俊彦が登山客の時は田原の親衛隊で出てくる。
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山彦(やまびこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/07 14:27 UTC 版)
詳細は「山彦 (駆逐艦)」を参照 元ロシア駆逐艦「レシーテリヌイ」。1904年(明治37年)8月12日に芝罘にて降伏、捕獲。1905年(明治38年)1月17日整備完了、ロシア側に使用を悟られないようにするため旅順港閉塞作戦中に沈没した「暁」の名前を引き継ぐ。同年5月の日本海海戦ではロシア側のものと誤認させ、敵前方に連繋水雷を撒く作戦が立案されたが悪天候のため実行は見送られた。同年10月19日「山彦」と改名。1917年(大正6年)除籍、雑役船「山彦丸」となる。1919年(大正8年)?廃船。
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山彦(やまびこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 04:30 UTC 版)
「GetBackers-奪還屋-の登場人物」の記事における「山彦(やまびこ)」の解説
黒磁操針の法。一度投げた飛針を太極石で操作し、背後から不意うって攻撃する。
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山彦(ヤマビコ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:21 UTC 版)
『-零-』第6話に登場。カテゴリーB。通信障害を起こしていた。あらゆるものの姿・音声・行動を真似ることができる。しかし、乱紅蓮の咆哮波を放つ際は本来の姿になっていた。複数で行動していたが、神楽、黄泉、冥に倒された。
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「山彦」の例文・使い方・用例・文例
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