山口那津男
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山口 那津男(やまぐち なつお、1952年〈昭和27年〉7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表[1](第3代)。
注釈
出典
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- 1 山口那津男とは
- 2 山口那津男の概要
- 3 現在の役職
- 4 耐震偽装問題関連
- 5 脚注
山口那津男(公明党代表)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 21:58 UTC 版)
「安倍内閣総理大臣談話」の記事における「山口那津男(公明党代表)」の解説
「侵略や植民地支配、痛切な反省、心からのおわびなどのキーワードを使って歴代内閣の立場を引き継ぎ、それが今後も揺るぎないことを閣議決定したのは大きな意味がある。幅広い観点からバランスをとりながら、心を砕いて表明しており、中国や韓国にも談話の意味は伝わると思うし、政府にはこれを基に改善の努力を進めてほしい」
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