山下達郎のサンデー・ソングブックとは? わかりやすく解説

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山下達郎のサンデー・ソングブック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 22:52 UTC 版)

山下達郎のサンデー・ソングブック』(やましたたつろうのサンデー・ソングブック)は、TOKYO FMの制作により、JFN系列38局フルネット[注 3]で放送されているミュージシャン山下達郎における唯一のレギュラー出演によるラジオ番組である。略称は「サンソン」。


注釈

  1. ^ a b c d パーティシペーション扱い。
  2. ^ 2017年3月まではJXグループ名義。
  3. ^ Aラインプログラム。このため、特別加盟局かつ放送対象地域が重複するInterFM897はAライン番組のネットを行っていない。また、38局フルネットという体制になったのは兵庫エフエム放送がJFN系列に加盟した2003年4月以降。
  4. ^ 珍盤奇・盤特集や干支に因んだ曲特集等変わった趣旨の選曲テーマの回では「最高の選曲のつもり」と言っている。
  5. ^ 但し、リクエストされた曲のレコードを持っていない場合には、友人から借りている。また「モータウン特集」といった、ある程度まとまった特集では、音楽評論家の渡辺亨が協力している場合がある。
  6. ^ 但し、後述の通り「新春放談」の企画自体は山下が過去に出演していたラジオ番組ですでに行われていた。
  7. ^ サタデー・ソングブック時代は番組名にスポンサー名は冠していなかったが、オープニングでは「JACCSカード サタデー・ソングブック」とタイトルコールがあった。
  8. ^ 但し、1994年9月25日までの半年間は一部のネット局では遅れネットでの放送が行われていたが、これはそれまでこの枠が局によって編成が自由にできる枠であったことから、当時のJFN系列33局中7局で遅れネットが行われたが、このうちエフエム岩手エフエム青森エフエム秋田エフエム山形の4局ではこの時間帯に『タケダスポーツスーパーQステーション』(エフエム岩手制作、DJ・桑田真紀)を放送しており、『サンデー・ソングブック』は山形では20時から、岩手・青森・秋田では21時からの放送であった。なお、1994年10月2日以降における放送時間統一後は『スーパーQステーション』は4局とも日曜9時枠に移動した。
  9. ^ 『サタデー・ソングブック』時代はネットしていなかった三重エフエム放送がこの日の放送からネットを開始。
  10. ^ 前半では山下自身が日常的に心の平安に役立てているオールディーズナンバーから4曲が選曲され、曲間には実際に被災したリスナーや震災に関わるエピソードの投稿ハガキを紹介。後半は山下の2003年のライブ音源から「蒼氓」と、この放送のために新録された「希望という名の光〜2012 ACOUSTIC VERSION」」がオンエア。震災発生時刻の14時46分での1分間の黙祷(黙祷の間は当然無音となるため、放送事故対策で鐘の音が挿入された)を経て、竹内の「いのちの歌 (PIANO & VOCAL VERSION)」」をバックにエンディングとした。
  11. ^ 番組終了直後にはヒッチハイクでCMが毎週オンエアされる。
  12. ^ a b c 2012年6月25日までは冠スポンサーの60 - 90秒のCM。7月1日から2回目を含め、CM提供は1社60秒ずつを分割。10月7日放送から4社提供となったため、1・2回目は60秒×1社ずつ、3回目は60秒×2社となったが、TSUTAYAの提供がなくなった2013年4月からはJA共済連が1回目と2回目(合計120秒、うち1回目は山下の「希望という名の光」をBGMにしたもの)にCMを放送するようになった。3回目のCMについては従来通り他2社(昭和電工・JX)がそれぞれ1分ずつ提供していたが、2013年10月6日からJA共済連の提供は1本目のみとなり、3本目はそれまで昭和電工とセットで提供していたJXのCMのみとなった。2014年4月からはJXがメインスポンサーとなったため、冒頭と終わりの2本がJX、中間にJA共済連のCM提供となった。2014年10月から終わりのJXのCM終了後、パーティシペーション扱い(各局番組表ではスポンサー扱いで表示)で三菱電機のCM20秒が入った。なお、三菱電機は前述の通り2015年10月4日放送から正式にスポンサーとなった。
  13. ^ 日付上としての放送は火 - 土曜に放送。
  14. ^ エフエム群馬では13時台にローカル編成に充てていることから、9時間遅れの22時台に放送していた。
  15. ^ 13時台に放送されていた直前番組『DREAMS COME TRUE 中村正人のENERGY for ALL』の一社提供へ移行[注 14]
  16. ^ なお、楽天カードは土曜の同じ時間帯に放送されている『福山雅治 福のラジオ』のスポンサーも務めているが、こちらはメインスポンサーではない。
  17. ^ コンサートツアーを実施中だったため、それを見越して前倒しで収録を行っていたことによるもの。
  18. ^ JFN共通ジングルは2001年4月から使用しているが、本番組には使われていなかったものの、2010年4月から本番組でも使用を開始したが、JFN共通ジングルを取りやめている局では、各局のオリジナルジングルが流される。
  19. ^ a b c d オープニングとエンディングのタイトルアナウンスは放送開始 - 2012年6月25日の放送までは冠スポンサー付き(ジャックス→TSUTAYA)だったが、2012年7月1日 - 2014年3月30日及び2016年4月3日 - 2020年3月15日の期間は省略された。その後2014年4月6日 - 2016年3月27日(JXグループ)及び2020年3月22日 - 現在(楽天カード)の期間は再度冠スポンサーがついている。
  20. ^ 『サタデー・ソングブック』時代は「毎週土曜午後3時からの55分間」というものだった。
  21. ^ 38局になったのは2003年4月以降で、それ以前は系列局の開局や加盟状況により変動があった。
  22. ^ コンサートやレコーディングなどのスケジュールが立て込んで、オンエアに近い日に収録ができない場合には上記の挨拶の後、「本日(今日)のサンデー・ソングブックは(かなり)前倒しで録音しております。ですので、お天気の事は申し上げられません。」または「今日のサンデー・ソングブックは昨年暮れに録音しております。」などの断りが入る。
  23. ^ 定番特集の一つ「珍盤奇盤特集」では『最低の選曲と最高の音質で』、あるいは『果たして最高の選曲と言えるかどうか、わかりませんが』とのコメントが入る。
  24. ^ JACCSカードがスポンサーだったとき、およびTSUTAYA/JA共済の2社提供になってからの2012年3月4日の放送から(東日本大震災1周年の特別プログラムとなった2012年3月11日の放送は除く)は、番組中間にCM(JACCSカードの単独提供時は90秒、内容によっては60秒CMであった。3月4日 - 6月17日はサブスポンサー・JA共済の60秒CMが割り当てられた。その後、昭和電工が加わった6月24日のみJA共済→昭和電工の順番で各60秒ずつ(120秒)になったが、7月1日からは60秒・1社分のみ(後に2012年10月にJXグループが加わってからは最後のパートのCMが2社分)となり、TSUTAYAの提供がなくなった2013年4月以降は先述の通りJA共済のCM枠が1本目にも拡大されたため、2本目は1本目とは別のバージョンのCMが放送されるようになった。その後2013年10月6日からはJA共済のCMが1本のみとなったため、3本目に提供していた2社のうちの1つ、昭和電工のCMが割り当てられたが、2014年4月からはJA共済のCMのみ→2015年3月8日からはSUBARU富士重工業)がスポンサーに加わり2本となった。
  25. ^ 一社提供時は冠スポンサー名をアナウンスしていたが、複数社提供となった2012年1月22日以降は冠スポンサーは省いている。
  26. ^ 8月最終週は「さよなら夏の日」が定番。
  27. ^ 2023年4月9日までは、アースコンシャスラジオディスタンス関連のCMを流していたが、現在は週替わりにラジオラバーズ関連のCMを流している。
  28. ^ その後、イエローハットジャパンエフエムネットワーク関連[注 27]ヒッチハイクCMが流れる。14:53:40でTOKYO FMからの送出は終了し、その後は各ネット局でステーションジングルを20秒流してそれぞれのローカルCMが流れる。
  29. ^ (例、「○○市の××さんから、▲▲さんへ、12月15日ハッピーバースデイ」)
  30. ^ 「最近目に見えて物凄く増えてきまして。全く2分もしくは2分半の枠内では処理しきれなくなってしまいまして。それに伴って、例えば人の名前なので間違える事もできず、慎重さを期すと神経質にならなければいけない。それがこのところ負担になってきて、番組の本編の方に支障を来たす恐れが出てきましたので。それでまた、もう1曲かけられますので。本来の音楽番組の本分に戻ろうということでございます」(2013年1月6日放送での、山下の発言より)
  31. ^ 「最近特にハガキが増えてきたので、ボツにする方が可哀そうかなと思いましたが、でもこの2分間で、少しでも人の幸せに奉仕できるなら、そっちの方がいいんじゃないかという風に考えが変わりました。このコーナーが家族のコミュニケーションとか、そういうものにプラスになってるとか、そういうお便りを頂くと、少しでも、そうした人の和やかさとか幸せに奉仕するのが、ラジオに限らず放送文化の役目だと思うので、そんな事で喜んで頂けるんだったら」(2013年3月31日放送での、山下の発言より)
  32. ^ ただし、「一歳とか二歳のお子さんは、親御さんが御自分でお祝いしてあげて下さい」「いわゆる有名人、芸能人とか政治家の方々の誕生日メッセージは致しません」とも話した。
  33. ^ 原則放送局所在都道府県だが、東日本大震災の影響でキャンセルとなった宮城県など、一部の地域については近隣地域で開催される公演が対象。
  34. ^ 『Mariya’s Songbook』特集(2013年12月1・8日に前・後編)と「夫婦放談」(同月22・29日に前・後編)の谷間の週・2013年12月15日には「クリスマスソングで棚からひとつかみ」を放送した。
  35. ^ この放送では、2010年10月31日に日本武道館で開催された「WARNER MUSIC JAPAN 40th Anniversary〜100年MUSIC FESTIVAL〜」出演時の「希望という名の光」が、歌に挿んで語られたコメントもノーカットでオンエアされた。
  36. ^ 特集する音楽家の楽曲が多いと、当初の予定していた週で収まり切れなくなり、更に延長戦的に1-2週追加する場合もまれにある。2015年3月に放送された「ジミー・ウェッブ特集」は当初、3月1・8・15日の3週で放送するとしたが、あまりにもジミー・ウェッブの楽曲が多くなり、3週では終わり切れなかったため、更に延長となってしまったケースがある。
  37. ^ 当然ながら、毎回必ず竹内まりやの曲が入っている。
  38. ^ 前者の13日においては、当初は「リクエストその2」を予定していたが変更した。
  39. ^ なお、通常はこの時間に放送される『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』は同日の11:30 - 11:55に11時間半繰り上げて臨時枠移動・5分縮小して放送した一方、『Hellosmile Lounge』は放送を休止した。
  40. ^ ア・カペラ音源での歌以外に、余興としてオフィシャルな“TVサイズ版カラオケ”をバックに歌ったもの。本人も「シャレです」とコメントしている。
  41. ^ 但し、エフエム北海道は当日20:00 - 20:55、エフエム群馬広島エフエム放送エフエム愛媛は当日21:00 - 21:55、エフエム沖縄は当日22:00 - 22:55、エフエム長崎は10日19:00 - 19:55に、それぞれ遅れネットで放送された。
  42. ^ 本来は1日の1回完結で、15日から「納涼リクエスト」に入るつもりだったが、この時は例年に比べ「梅雨明けが遅れており、雰囲気的にまだリクエスト大会に移行するにはふさわしくないこと、1日の放送が好評だったことに加えて、ブラッドベリに影響を受けたアーティストの楽曲を追加入手したことなどから、8日の「棚からひとつかみ」を挿んで、急遽「その2」を放送したと説明している。
  43. ^ 聴取率調査対象週間に重なるように放送日程が組まれることが殆どである。2013年のように、9月最初の日曜日が夏休み最終日と重なる場合には8月最終と9月第1週にずれ込んだ場合もある。2018年の年末は竹内のデビュー40周年記念として3週に延長して放送。そのうちの1週目を聴取率調査対象週間に重ねた。なお、2019年夏の納涼夫婦放談も竹内のデビュー40周年を記念して、8月18日(1401回)から9月1日(1403回)までの3週間にわたって放送される。
  44. ^ オリジナルは村田和人と竹内のデュエット。村田の1984年のアルバム『My Crew』に収められており、オリジナルが放送される場合もある。山下ヴァージョンは元々この番組のためにオリジナル・カラオケを使用して収録されたもの。
  45. ^ なお、8月31日放送のエンディングの一部箇所は、竹内が客演した『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE』にも一部再生利用された。
  46. ^ これに伴い、本番組の前座番組であり13時枠で放送されていた『Monthly Artist File-THE VOICE-』(13:00 - 13:55、エフエム群馬を除くJFN37局ネット)は放送を休止した。
  47. ^ 公演そのものは、予め東京都内のライブハウスであるLive Music JIROKICHIで収録したストリーミング配信であり、当日の生放送ではない。
  48. ^ 2018年の年末は、前述の通り3週に拡大したため、「…セイム・チャンネルで、皆さんごきげんよう」の後は、1週目が「さようなら」、2週目以降は例年通り「皆さん、メリークリスマス」「皆さんそれでは、よいお年を」(太字部分が二人で声をそろえて)。
  49. ^ 1993年から1995年は山下、大瀧に萩原健太を加えた3人体制だった。また、1993・1994・1999・2005・2009年は3週に亘って放送された。
  50. ^ 「近いうちに大瀧詠一さん追悼の番組を企画する予定でありますが、大瀧さんが亡くなってから後ですね、番組宛に“早く追悼特集をやれ”とかですね、“大瀧さん追悼はあまり誰も知らないレアなアイテムをかけろ”、あるいは“最低でも半年は放送するべき”という意見のハガキが少なからず舞い込んでおります。またTwitterなどインターネット上でも私はそういうのは興味がありませんのでそれを見ないですがそういった発言があると聞きます。そうしたファンとかマニアとかおっしゃる人々のですね、ある意味でのそうした独善性というのものは大瀧さんが最も忌み嫌ったものでありました。親とか兄弟の関係を他人に説明できないように、僕と青山君、僕と大瀧さん、そうした個人的関係は第三者に説明できるものではないし、説明したいとも思いません。追悼番組の迅速性や密度とかは私は基より、全く関心はありません。そこのところ、あらかじめご了承頂きたいと思います」
  51. ^ 山下が宮治を知るきっかけは、1979年頃に山下が山形放送で捨てる予定だったレコードをもらうつもりでレコード室を見ていたところ、誰かが先にそれを見ているのに気づき、その人物が当時ディスコメイトレコードに所属していた宮治だったと2021年1月10日の新春放談で語っている。
  52. ^ 震災発生時に特別編成となったのはJFN系列は民放FM唯一の全国ネットワーク、TOKYO FMはそのキー局であるため。なお、2000年の放送は12月24日が最後で、31日は休止されたが、これはTOKYO FM側の年末特別編成上の都合によるもので、「20世紀最後の日」にあたって終日「あなたが21世紀に遺したい曲は?」というテーマで長時間番組を組んでいたためである。従って2011年3月のような、災害による緊急の休止は番組史上初である。
  53. ^ 震災一周年当日の放送で、発生時に被る時間帯であることや、放送時には国立劇場での政府主催追悼式をはじめ、各地で追悼行事が予定されていたため、山下からは「番組を休止して、JFN全国ネットの特別番組を編成すべきでは?」と進言したが、TOKYO FM側の要請もあり「特別プログラム」の放送となった。担当プロデューサー・砂井博文は「約20年間、午後2時にラジオをつけるといつもそこには達郎さんがいた訳です。いわば達郎さんとリスナーの皆さんは同じ時刻を共有し、喜びも悲しみも分かち合ってきた。被災地にもそんな達郎さんのファンやリスナーがいる。そう考えた時、毎週その時間に傍にいてくれた人が語りかける意味は凄く重要だと思いました。そこで達郎さんに“サンソンをやりましょう”とお願いしました」と振り返っている(『ぴあSpecial Issue 山下達郎“超”大全集』)。ちなみにこの日は大分iichikoグランシアタでのライブ当日だったため、事前に収録されたものである。
  54. ^ a b この回は2時間スペシャルの前編として13:00-13:55放送された(山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月3日『山下達郎のサンデー・ソングブック25th Anniversaryアコースティック・ライブ&トークショー』(未来の自分が振り返る)
  55. ^ 2時間スペシャルの後編として通常枠で放送された
  56. ^ a b c 2022年12月29日『山下達郎 サンデー・ソングブックスペシャル(前編)』より
  57. ^ 東京地区におけるJ-WAVETOKIO HOT 100』など。2局以上放送を聴ける地域のFM局でも多くは最新ヒット曲が多く流れている。
  58. ^ 前者の10日においては、この日の放送が第1100回にあたったが、当初から1100回記念の特集は計画しておらず、「棚つか」を放送する予定だったのを急遽変更されたものである。
  59. ^ 「〒102-8080 TOKYO FM」。この部分を「いちまるにのはちまるはちまる、ひゃくにのはっせんはちじゅう」と読む。2022年現在でハガキの呼び込みを行っているのは当番組と『水樹奈々のMの世界』くらいである。
  60. ^ その後も何度かはがきの郵便料金が値上げされ、2019年10月1日以降は63円になっている。
  61. ^ 山下はこのことについて放送内では「しつこに送ってくる」等と表現している。
  62. ^ 新型コロナウイルスの感染症拡大予防のため山下のコンサートが相次いで延期や中止になったことからその旨をアナウンスするため。
  63. ^ 『サタデー・ソングブック』時代は、オープニングと同じく「ONLY WITH YOU」を使用していた。
  64. ^ 当局における日曜13時台は、夏の高校野球群馬大会の中継を放送するなど単発番組を放送することが多々あるため単発番組枠としても機能していることから、TOKYO FM制作全国ネットのレギュラー番組は同時ネットで放送されず、単発番組を編成しない場合は原則JFNC制作の番組が放送されている。
  65. ^ かつては独立放送局
  66. ^ JFNを2010年4月30日付けで除名され、また5月31日をもってJFNからの番組供給が停止される予定だったが、9月まで供給延長が決まり、続行されることになった。更に、9月28日に供給延長が再び決まり、11月4日の新規加盟まで続行された。なお、9月30日までの社名は「株式会社Kiss-FM KOBE」であった。

出典

  1. ^ a b TOKYO FM マンスリータイムテーブル” (PDF). エフエム東京. 2023年1月15日閲覧。
  2. ^ a b 文化シヤッター株式会社【公式】 (@BX_PRESS) の2023年1月22日午後2:06のツイート2023年3月5日閲覧。
  3. ^ a b 新ラジオCM開始のお知らせ”. ニュースリリース. 三菱ガス化学 (2023年3月31日). 2023年4月2日閲覧。
  4. ^ TOKYO FM マンスリータイムテーブル 2022年12月号” (PDF). エフエム東京. 2023年1月15日閲覧。
  5. ^ 山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック -TOKYO FM 80.0MHz-”. www.tfm.co.jp. 2021年8月15日閲覧。
  6. ^ 山下達郎『サンデー・ソングブック』1200回記念「リクエスト専用ハガキ&タツロー君切手」プレゼント”. ビルボード・ジャパン. 株式会社阪神コンテンツリンク (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
  7. ^ 『サンデー・ソングブック』7月14日の放送について山下達郎 OFFICIAL SITE
  8. ^ ライブ・山下達郎オフィシャルサイト(11月11・12日の箇所に「追加公演」とのくだりがある。かつ、公演の終演時間の制約上18時からの開演だった)
  9. ^ “山下達郎「今、一番必要なのは団結」 ラジオを初めてテレワーク収録 リクエストもハガキからメールに”. スポーツ報知. (2020年4月12日). https://hochi.news/articles/20200412-OHT1T50115.html 2020年4月12日閲覧。 
  10. ^ 山下達郎さんが新型コロナ感染 23~24日の札幌公演は見送り(朝日新聞)
  11. ^ 番組表∣FM GUNMA”. エフエム群馬. 2021年7月25日閲覧。
  12. ^ LIVE”. 山下達郎 OFFCIAL WEB SITE. 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。201」4-02-11閲覧。
  13. ^ 山下達郎さん サンデーソングブック2023年11月19日『ドゥー・ワップで棚からひとつかみ』(#1623)(未来の自分が振り返る。この中で「(ドゥーアップリクエスト大会を)2週間やります!」と言及があった)
  14. ^ ワーナーミュージックジャパン・山下達郎「『山下達郎 “夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』放送決定!」
  15. ^ a b 未来の自分が振り返る(ファンサイト)・山下達郎さんサンデーソングブック 2022年10月2日放送「1992年10月3日・番組第1回アーカイブ」(#1564)
  16. ^ 山下達郎さん サンデーソングブック2023年1月29日『極私的 高橋幸宏 追悼』(#1581)(未来の自分が振り返る)。この時山下は「『ライディーン』などをお聞きいただいてもあんまりですので、私と幸宏さん(高橋)が一緒にコラボした楽曲なら55分間の生放送に収まりますので、それで彼を偲んでみたい」とコメントしている
  17. ^ サンデー・ソングブック”. 山下達郎OFFICIAL WEB SITE. 2013年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月18日閲覧。
  18. ^ “大瀧詠一さんが急死、自宅で倒れる”. デイリースポーツ online. (2013年12月31日). オリジナルの2014年1月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140101222109/http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/31/0006607790.shtml 2014年1月18日閲覧。 
  19. ^ 山下達郎、日曜「サンソン」で大滝詠一特集”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年11月28日). 2014年11月28日閲覧。
  20. ^ TOKYO FMの番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』が第38回放送文化基金賞「ラジオ番組 優秀賞」受賞 同番組パーソナリティー・山下達郎氏が個別部門「出演者賞」受賞” (PDF). エフエム東京 (2012年5月28日). 2013年7月27日閲覧。
  21. ^ 『ぴあ 特別編集版 山下達郎 "超" 大特集!』 贈呈式には本人に代わって事務所社長の小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読した。また、この中で出演者賞の賞金(10万円)については震災復興のためとして、全額日本赤十字社へ寄付する事が発表された。「表彰」第38回 放送文化基金賞 受賞のことば”. 公益財団法人 放送文化基金. 2013年7月19日閲覧。
  22. ^ 山下達郎・オンエア・データベース1995年12月17日
  23. ^ 山下達郎・オンエア・データベース1995年12月24日
  24. ^ 「山下達郎のサンデーソングブック25周年記念・スペシャルライブ開催
  25. ^ 山下達郎・オンエア・データベース2017年12月3日
  26. ^ 山下達郎・オンエア・データベース2017年12月24日
  27. ^ 「山下達郎 サンデー・ソングブック」1500回記念トーク&ライブ、12月30日放送(AV Watch)
  28. ^ 山下達郎・オンエア・データベース2021年12月30日
  29. ^ 『山下達郎 サンデー・ソングブック 30th Anniversary PREMIUM LIVE Supported by Rakuten Card』の模様を特別番組でオンエア!
  30. ^ 以上、雑誌『BRUTUS2009年3月1日号ラジオ特集、TOKYO FMタイムテーブル「80.Love」2012年9月号での山下の寄稿文による。山下によれば「50年代の音楽を90年代の音圧とどうすれば拮抗させられるかを研究した」とのこと。
  31. ^ 番組リクエストフォーム。ここにも「※サンソンでは1992年の放送開始以来、ラジオネームでの投稿を受け付けておりません。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。」と、匿名・ペンネームは原則不採用とする旨が掲載されている。
  32. ^ 未来の自分が振り返る・山下達郎さんサンデーソングブック2022年4月24日『山下達郎ライブでリクエスト特集』(#1541) 番組へのメールでの受付はいったんお休みします。
  33. ^ 未来の自分が振り返る・山下達郎さん サンデーソングブック2023年2月26日『ひなまつり(前倒し)女性シンガー特集』(#1585)
  34. ^ サンソンリスナーに25年の感謝を込めて・・・『山下達郎のサンデー・ソングブック』25周年記念スペシャル・ライブ&トークショーの模様をオンエア! (PR TIMES[TOKYO FM配信] 2017年11月29日 2017年12月3日閲覧)
  35. ^ 松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」,スポーツニッポン,2023年7月10日
  36. ^ 松尾潔氏、山下達郎のラジオでの説明に「ミヤネ屋」で反論 「内容には事実を歪めかねない箇所がいくつか」,サンケイスポーツ,2023年7月10日
  37. ^ 山下達郎、冠ラジオ『サンソン』で事務所騒動に言及 ジャニーズへの忖度報道は「根拠のない憶測」”. ORICON NEWS (2023年7月9日). 2023年7月12日閲覧。
  38. ^ スマイルカンパニーより大切なお知らせ,スマイルカンパニー,2023年7月5日
  39. ^ 山下達郎の所属事務所が社長名義で声明 松尾潔氏との契約終了は「双方の合意のもと」 『サンソン』での「本人より大切なご報告」告知,ORICON NEWS,2023年7月5日


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