小林清志
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小林 清志(こばやし きよし、1933年〈昭和8年〉1月11日[4][6][11][12] - 2022年〈令和4年〉7月30日[13])は、日本の声優、俳優、ナレーター。東京俳優生活協同組合の創立メンバーの一人であり[8]、同組合に所属した。
注釈
- ^ このときの同窓生には宍戸錠、ケーシー高峰、石橋雅史、飯塚昭三、たてかべ和也、田中康郎らである。
- ^ それ以前は『徹子の部屋』(山田康雄出演時のゲスト)、『超人バロム・1』、『クイズ! 加トちゃんの1! 2! 3!』、『大都会 PARTII』(ニュースキャスター役でのカメオ出演)など顔出しの出演経験もある。
- ^ メインキャラクターの声優を総入れ替えした『風魔一族の陰謀』を除く。
- ^ 同シリーズの主要キャラクターである石川五ェ門の初代声優であった大塚周夫の長男。後述のメッセージでもそのことについて言及している。
- ^ シーズン37 vol.5・6でのみ池田秀一が担当。
- ^ 2021年11月5日放送分のみ掛川裕彦が担当。
- ^ 「小林清」とクレジット。
- ^ ノンクレジット。
- ^ EDクレジットではライシングと表記。
- ^ クレジットには小村清吉と記されている。
- ^ 森川公也の後任。
- ^ 同作の盗賊が小林の持ち役である次元大介のパロディキャラであり、また吹替版演出が当時の『ルパン三世』の演出を務めていた加藤敏だった縁から本家の次元役である小林が起用された。
- ^ a b 顔出し出演。
- ^ 40話からは政宗一成が担当。
- ^ 小林と板東は1989年に『木曜スペシャル』(日本テレビ)で放送した、「最新版!! あのスター(秘)アノ場面」で再び共演している(※スタジオ生アフレコを実演するため、小林は顔出し出演。山田康雄・増山江威子・納谷悟朗も生アフレコを実演するため、小林とともに出演している。ちなみに、1978年に放送された『ミセス&ミセス』(日本テレビ)には石川五ェ門役の井上真樹夫も出演し、5人で生アフレコを実演している(注:この時はスタジオに子供達を招き、生アフレコを実演する前に「誰の役をしている人?」というクイズをしている))。
シリーズ一覧
- ^ ※角川書店グループのCMとして放映したが、映画の配給は東映洋画が行った。
- ^ (※「あと20日」・「あと10日」・「あと7日」・「あと6日」・「あと5日」・「あと4日」・「あと3日」・「あと2日」・「あと1日」と「上映中」)
- ^ (※ラジオCMでは劇中に発生したケガの解説を行った)
- ^ ※ナレーションは「
Adieu l'Hiver 時計 ()」。 - ^ ※販売名は「セリカ・カムリ」。詳細はトヨタ・カムリ#初代を参照。
- ^ ※1987年は「カムリ・プロミネント」のナレーションも担当。車両の詳細は「トヨタ・カムリ#3代目 V2#型」を参照。
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- ^ 「霞が関に腰を下ろして浜松町をテーブルにし、アメリカを眺めて酒を飲む」という旨のセリフが入ったCMもあった(※このセリフは野坂が読んでいる)。
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- ^ (※移転オープンを知らせるCM)
- ^ (※近藤は左門豊作に扮して出演(顔のみ))
- ^ (※1982年は「タクティクス コロン」と「タクティクス アフターシャワーコロン」のナレーションも担当)
- ^ (※OMC・UC・ミリオンの各カード事業者と提携したカードCMも放映)
- ^ ※ファンファーレを使用したCMの一部は「日本自転車振興会」名義で放映。
- ^ (※「君はもう知っている」というナレーションがある。これは、ケンシロウのセリフを模したものである)
- ^ (※1988年は堀川蒲鉾工業の「松竹梅」のナレーション(新潟県ローカル)を担当したが、宝酒造との直接のつながりは無い)
- ^ ※石原裕次郎が出演していた間は大関(同業他社)のテレビCMに出演。
- ^ (※「自動スコア算出システム」の名称)
- ^ (とんねるずと伊藤は『とんねるずのみなさんのおかげです』の「仮面ノリダー」で共演したことがある(※伊藤が扮したチビノリダーは不定期出演。同コーナーのナレーションは中江真司))
- ^ (ハンバーガー80円、チーズバーガー100円となる感謝企画(※ともに創業当時の販売価格))
- ^ (※後の若花田 → 若ノ花)
- ^ (※後の貴花田 → 貴ノ花 → 貴乃花)
- ^ (※1983年 - 1984年は「キャビン85マイルド」のナレーションも担当)
- ^ (※田中浩が出演したCMが多かった)
- ^ (※森田は「こわざ」と読み間違えてしまう(※枝 → えだ、技 → わざ))
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出典
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