小力
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長州小力
(小力 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/20 18:30 UTC 版)
長州 小力(ちょうしゅう こりき、1972年2月5日 - )は、日本のお笑いタレント。所属事務所は西口エンタテインメント。
- ^ “長州小力、月収2000万円時代はビートたけし並みの豪快ぶり”. 週刊女性PRIME (2015年5月7日). 2018年2月5日閲覧。
- ^ “永野、小力らが参戦! 「テレビに出るほど暇じゃない! 営業−1グランプリ」”. テレ東プラス (2019年8月31日). 2019年12月1日閲覧。
- ^ 髪型やコスチュームは、主に1985年頃のジャパンプロレス時代を参考にしている。
- ^ パラパラを始める掛け声は基本的に「ファイアー!」だが「橋本!」「健介!」「オンエアバトル!」「春のスペシャル!」等が使われたこともある。
- ^ ただし、長州力本人はこの発言をしたことの記憶はあまりないらしく、当時のビデオを見て自分がそう発言してことを思い出していた。
- ^ ビーチボールで遊ぶ、コーンスープを飲むなどした後に腹を立ててビーチボールやアルミ缶を相手にプロレスを仕掛けるというものなど。
- ^ “長州小力 長州力とは親交深くネタのアドバイスもらうことも”. NEWSポストセブン (2015年9月30日). 2018年2月5日閲覧。
- ^ ただし、後述の100万円を獲得した回では1stステージのモノマネで安全地帯の物真似を披露して4人笑わせてクリアした事もある。
- ^ “長州小力が中学時代のモテモテ話を告白”. ORICON NEWS (2006年12月7日). 2018年2月5日閲覧。
- ^ “いじめている君へ - 『互いの気持ち考えよう』(お笑い芸人・長州小力さん)”. 朝日新聞デジタル (2006年12月8日). 2018年2月5日閲覧。
- ^ その時の動画
- ^ 実際にプレイしている動画
- ^ なお、第3回にも出場しているが、2回戦で次長課長に14対13という僅差で敗退している(最終的に次長課長は第3回において優勝を果たした)。その後先述の通り第4回で優勝を果たすが、奇しくもその時の決勝の相手も次長課長であり、結果19対8の大差を付けてリベンジを果たしていた。
- ^ 同じく出場していたどーよが番組初の「タイムオーバーで失格」を経験してしまった回でもある。
- ^ なお、小力とのメールのやり取り自体はロンドンブーツ1号2号の田村淳が行っていた。
- ^ このドッキリは西口プロレスが開催していたイベントの最中に行われた。
- ^ 収録自体は2005年6月22日に行われたため、この約3週間後に橋本は急逝している。因みに放送当日も橋本が登場しリングに上がるシーンで「※この番組は6月22日(水)に収録されたものです。」というテロップが出されていた。
- ^ (プロレス) 追悼!橋本 真也選手 破壊王 最後の勇姿!!(放送当日の映像)
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