航空軍事用語辞典++ |
【対潜空母】
アメリカ海軍に一時期存在した、航空母艦の一種。艦種記号は"CVS"。
名目上は、対潜水艦攻撃に特化した航空母艦のこと。
ソ連軍の潜水艦が脅威とされた冷戦初期から中期にかけて用いられた。
対潜機・対潜ヘリコプターや早期警戒機などを運用する。
護衛空母などと違い、その目的で建造されたものではなく、余剰の正規空母から艦種変更されたものである。
第二次世界大戦中に大量建造されたエセックス級は戦後余剰となったため、その大半が対潜空母に変更された。(残りの一部は強襲揚陸艦となった)
エセックス級の退役にともない、対潜空母という艦種そのものも消滅した。以降の対潜任務は正規空母や駆逐艦に引き継がれた。
関連:攻撃空母 大型空母
ウィキペディア |
対潜空母
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/26 09:14 UTC 版)
対潜空母(たいせんくうぼ)とは、主に対潜哨戒機(あるいは対潜用の艦上攻撃機や艦上爆撃機)を搭載し、対潜水艦戦を主務とする航空母艦のことである。
|
|||||||||||||||||
- 1 対潜空母とは
- 2 対潜空母の概要
対潜空母に関係した商品
- ドラゴン1/700 米空母CVS-37プリンストン模型・ホビーのノースポート