富山ライトレール
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富山ライトレール株式会社(とやまライトレール、英: Toyama Light Rail Co., Ltd.)は、富山県富山市で富山港線を運営していた第三セクター方式の鉄軌道・バス事業者。本社を城川原駅に隣接する富山県富山市城川原三丁目3番45号に置いていた。
- ^ a b c d e f 平成30年度決算公告
- ^ 会社概要 - 富山ライトレール
- ^ 令和元年度鉄道要覧
- ^ a b c d e f “富山ライトレール、2月22日に富山地鉄が吸収合併”. 日本経済新聞. (2020年2月21日). オリジナルの2020年2月22日時点におけるアーカイブ。 2020年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e “ライトレールを吸収し富山地鉄 合併初日を迎える”. NNNニュース (日テレニュース24) (NNN). (2020年2月22日). オリジナルの2020年2月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “富山ライトレール株式会社に係る第一種鉄道事業の許可及び軌道事業の特許について” (プレスリリース), 国土交通省, (2004年11月9日) 2020年2月22日閲覧。
- ^ 富山ライトレール・富山港線 - Good Design Award
- ^ グッドデザイン賞、2006年度「ベスト15」の顔ぶれ - ITmedia LifeStyle、2006年10月2日
- ^ a b c d “富山地鉄とライトレールが合併 路面電車を一体運行”. 日本経済新聞. (2019年4月25日) 2019年4月29日閲覧。
- ^ 富山市及び富山地方鉄道株式会社からの軌道運送高度化実施計画認定申請に係る審議(第1回) 資料2 (PDF) - 国土交通省、2013年3月28日
- ^ 富山市、富山地方鉄道(株)及び富山ライトレール(株)申請の軌道運送高度化実施計画の変更認定について - 国土交通省報道発表(2015年12月4日)
- ^ “富山市の路面電車 南北接続後は富山地鉄が運転”. 日本経済新聞. (2018年9月4日) 2019年4月29日閲覧。
- ^ 『南北接続へ 1編成追加 7色ライトレール 次は何色? 富山市 開業後初』北日本新聞 2018年5月26日1面
- ^ 『風車 ポートラムに新色が登場』北日本新聞 2019年3月17日37面
- ^ 富山ライトレール過去の決算 (PDF) [リンク切れ]
- ^ 富山ライトレール22年度損益計算書 (PDF) [リンク切れ]
- 1 富山ライトレールとは
- 2 富山ライトレールの概要
- 3 沿革
- 4 開業後の経営状況
富山ライトレール
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「列車番号の付番方法」の記事における「富山ライトレール」の解説
岩瀬浜方面を奇数、富山駅北方面を偶数として付番する。上2桁(百・千の位)は、始発駅の発車時刻の「時」が使用される(12時台始発であれば12)。
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