富士郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 05:53 UTC 版)
- ^ 富士山記 (都良香)(本朝文粋)
- ^ 角川日本地名大辞典(旧地名編)上方(中世)(JLogos)
- ^ 角川日本地名大辞典(旧地名編)下方(中世)(JLogos)
- ^ 池上裕子「戦国期における相駿関係の推移と西側国境問題」(初出:『小田原市郷土文化館研究報告』27号(1991年)/所収:黒田基樹 編著『シリーズ・中世関東武士の研究 第二三巻 北条氏康』(戒光祥出版、2018年)ISBN 978-4-86403-285-8) 2018年、P350-355
- ^ 括弧付きで中里大坪新田とも記載。
- ^ 大宮連雀町・大宮青柳町、大宮神田町・大宮仲宿町に分かれて記載。ここでは便宜的に1町として数える。
- ^ 記載は大宮町ノ内・万野原新田。
- ^ 記載は人穴村ノ内・猪之頭出作。
- ^ a b 「旧高旧領取調帳」には記載なし。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 括弧付きで加島の冠称も記載。
- ^ 江尾村東組、江尾村西組に分かれて記載。寺社除地は東組に存在。
- ^ 括弧付きで加島弥生村と記載。
- ^ 瓜島村上組、瓜島村下組に分かれて記載。
- ^ 上小泉村東組、上小泉村西組に分かれて記載。寺社領は東組に存在。
- ^ 下小泉村東組、下小泉村西組に分かれて記載。寺社領は東組に存在。
- ^ 大岩村上組、大岩村中組、大岩村下組に分かれて記載。寺社除地は上組に存在。
- ^ 大淵村上組、大淵村下組に分かれて記載。
- ^ 本市場村上組、本市場村下組に分かれて記載。寺社領・寺社除地は下組に存在。
- ^ 粟倉村下組、粟倉村中組、粟倉村上組に分かれて記載。下組・中組が幕府領、上組が旗本領・寺社領。
- ^ 括弧付きで松岡加島新田と記載。
- ^ 入山瀬村上組、入山瀬村下組に分かれて記載。上組が旗本領、下組が沼津藩領。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 富士郡のページへのリンク