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富士由比バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/02 10:45 UTC 版)
| 一般国道 | |
|---|---|
| 富士由比バイパス | |
| 総距離 | 21.4 km |
| 開通年 | 1972年 |
| 起点 | 静岡県富士市 |
| 主な 経由都市 |
富士市 |
| 終点 | 静岡県静岡市清水区 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
沼津バイパス 静清バイパス |
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富士由比バイパス(ふじゆいバイパス)は、静岡県富士市の市街地を迂回し、同市今井から静岡市清水区興津東町までを結ぶ延長21.4kmの国道1号バイパスである。全線が4車線で供用されている。富士市内は概ね平面交差。新富士川橋から清水区蒲原地区内まで立体交差である。清水区由比地区内の区間は平面交差ではあるものの信号が少なく、交通の流れはよい。新富士川橋は、過去に有料区間として供用されていた。道の駅富士は、同有料道路の料金所跡地を利用して建設された。
通行料金は無料。自動車専用道路ではないので、50cc以下の原付も通行可能(自転車・歩行者は不可)。田子の浦陸橋付近では白バイが毎日の様に交通取締を行っている。
由比地区内の一部の押しボタン式信号機を除き、当バイパスの信号機はLED式に変更されているが、静岡県内の他の国道1号線バイパスと同様、国道1号線側のみでそれに交差している側の信号機はLEDに変更されていない。おそらく大半は小糸工業製(但し、由比地区内の由比漁港前の信号では日本信号製の従来型LED信号機、寺尾交差点では小糸工業製の従来型LED信号機に信号電材製の薄型のLED信号機が加わる)に変更されている。
目次 |
概要
- 起点:静岡県富士市今井
- 終点:静岡県静岡市清水区興津東町
- 全長:21.4km
- 車線数:4車線
歴史
- 1969年4月:建設着工。
- 1972年4月26日:富士市前田~由比町寺尾間が開通(暫定2車線)。前田~新富士川橋間は4車線。
- 1975年4月1日:富士市今井(富士東IC)~前田間が開通し、全通(暫定2車線)。新富士川橋が24時間営業(有料化)。
- 1982年12月:田子の浦高架橋を除き4車線での供用開始。
- 1992年4月:新富士川橋無料化。
- 2003年3月20日:田子の浦高架橋が完成し、全線完成。4車線での供用開始。
接続するバイパスの位置関係
(東京方面)沼津バイパス - 富士由比バイパス - 静清バイパス(大阪方面)
通過市町村
インターチェンジなど
(この間一部区間平面交差、信号あり。)
- 蒲原東IC
- 高浜IC
- 蒲原西IC
(この間一部区間平面交差、信号少数あり。)
- 寺尾交差点(静岡県道396号富士由比線)(立体化に向け協議・調整中)
(この間一部区間平面交差、信号少数あり。)
走行上の注意事項
- 制限速度は、あくまでも60km/hである。しかしながら、由比地区では、線形が良好で信号が少ないので、多くのドライバーは制限速度を超えて走ったりしている(中には100km/hを大きく超えて走ったりする者も少なくない)。特に夜間など交通量の少ない時間帯では並行している東海道本線の列車や東名高速道路を走行している車を追い抜く車もある。
- 背の高いミニバンや軽自動車、二輪車などは駿河湾から吹き付ける横風には十分に注意する必要がある。
- 東名高速を避ける大型トラックも多いので、原付自転車や二輪車などは煽られないように十分に注意する必要がある。
- 上記の様に自転車の通行は禁止されているが、規則を知らずに走行する自転車がある(特に夏休み中に多い)ので、注意が必要である。
- 由比地区は平面交差なので突然の赤信号に気づき急ブレーキをかけ、後続の車と玉突き事故が発生するケースが頻繁にある。高速道路のようにスピードを出している上、一般道ゆえそれにあった車間距離を十分に保っていないのが原因。そのため、寺尾交差点は事故抑制と通勤時間帯の渋滞解消のため立体交差化の工事が始まっている。
- 由比地区で重大事故などで通行止めになってしまった場合、抜け道が皆無なので10km以上の大渋滞が発生してしまう。
道の駅
関連項目
外部リンク
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