映画情報 |
家族ゲーム
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1983 |
| 配給: | ATG |
| スタッフ | |
| 監督: | 森田芳光 モリタヨシミツ |
| 製作: | 佐々木志郎 ササキシロウ |
| 岡田裕 オカダユタカ | |
| 佐々木史朗 ササキシロウ | |
| 原作: | 本間洋平 ホンマヨウヘイ |
| 脚本: | 森田芳光 モリタヨシミツ |
| 企画: | 多賀祥介 |
| 山田耕大 ヤマダコウタ | |
| 撮影: | 前田米造 マエダヨネゾウ |
| 美術: | 中澤克巳 ナカザワカツミ |
| 編集: | 川島章正 カワシマアキマサ |
| 録音: | 小野寺修 オノデラオサム |
| スチール: | 竹内健二 タケウチケンジ |
| 助監督: | 金子修介 カネコシュウスケ |
| 制作補: | 桜井潤一 サクライジュンイチ |
| キャスト(役名) |
| 松田優作 マツダユウサク (吉本勝) |
| 伊丹十三 イタミジュウゾウ (沼田孝助) |
| 由紀さおり ユキサオリ (沼田千賀子) |
| 宮川一朗太 ミヤカワイチロウタ (沼田茂之) |
| 辻田順一 ツジタジュンイチ (沼田慎一) |
| 松金よね子 マツカネヨネコ (茂之の担任・英語) |
| 岡本かおり オカモトカオリ岡本佳織 (美栄子の姉) |
| 鶴田忍 ツルタシノブ (慎一の担任・英語) |
| 戸川純 トガワジュン (近所の奥さん) |
| 白川和子 シラカワカズコ (美栄子の母) |
| 佐々木志郎 ササキシロウ (美栄子の父) |
| 伊藤克信 イトウカツノブ (茂之の担任・国語) |
| 加藤善博 カトウヨシヒロ (茂之の担任・体育) |
| 土井浩一郎 ドイコウイチロウ (土屋裕) |
| 植村拓也 ウエムラタクヤ (三井順) |
| 前川麻子 マエカワアサコ (田上由利子) |
| 渡辺知美 ワタナベトモミ (樹村雅美) |
| 松野真由子 マツノマユコ (浜本道子) |
| 中森いづみ ナカモリイヅミ (菊地保子) |
| 佐藤真弓 サトウマユミ (山下美栄子) |
| 小川隆宏 オガワタカヒロ (芝田友幸) |
| 清水健太郎 シミズケンタロウ (若い先生) |
| 阿木燿子 アキヨウコ (吉本の恋人) |
| 解説 |
| 高校受験を控えた中学生の子供のいる家族と、その家にやって来た家庭教師の姿を描く。本間洋平の同名の小説の映画化で、脚本、監督は「ピンクカット 太く愛して深く愛して」の森田芳光、撮影は「俺っちのウエディング」の前田米造がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 中学三年の沼田茂之は高校受験を控えており、父の孝助、母の千賀子、兄の慎一たちまで、家中がピリピリしている。出来のいい慎一と違って、茂之は成績も悪く、今まで何人も家庭教師が来たが、誰もがすぐに辞めてしまうほどの先生泣かせの問題児でもある。そこへ、三流大学の七年生、吉本という男が新しく家庭教師として来ることになった。吉本はいつも植物図鑑を持ち歩き、海に近い沼田家に船でやって来る。最初の晩父の孝助は吉本を車の中に連れていくと、「茂之の成績を上げれば特別金を払おう」と話す。吉本は勉強ばかりか、喧嘩も教え、茂之の成績は少しずつ上がり始める。一方、慎一は、家庭教師を付けてもらい、両親の心配を集める茂之と違って、手がかからず、それだけに寂しそうだ。茂之は幼馴染みで同級生の土屋にいつもいじめられていたが、勉強のあと、屋上で殴り方を習っていた甲斐があってか、ある日の放課後、いつものように絡んでくる土屋をやっつけることが出来た。そして、茂之の成績はどんどん上がり、ついに兄と同じAクラスの西武高校の合格ラインを越えてしまう。しかし、茂之はBクラスの神宮高校を志望校として担任に届け出る。これに両親は怒り、志望校の変更を吉本に依頼する。吉本は学校に駆けつけると、茂之を呼び出し、担任の前に連れていくと、強引に変更させる。しかし、何故、西武高校に行きたくないのか、その疑問を慎一にぶつけた。慎一は秘密ということで、茂之は土屋と同じ高校に行きたくないのだと話す。それは、小学生の頃、授業中に茂之が大便をもらしてしまったことを土屋が知っているからだと言う。バカバカしい理由に吉本と慎一は大笑いする。土屋は私立高校に行くことになり、茂之は西武高校にみごと合格し、吉本の役目は終り、お祝いをすることになった。その席で、孝肋は、最近ヤル気を失くしている慎一の大学受験のための家庭教師になって欲しいと話す。しかし、一流大学の受験生に三流大学の学生が教えられるわけはないと吉本は断った。そして、吉本は大暴れをして食事は大混乱となるのだった。 |
ウィキペディア |
家族ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/12 11:51 UTC 版)
| ドラマ |
|
関連項目
|
『家族ゲーム』(かぞくゲーム)は本間洋平作の小説、映画またはTBSで放送されていたテレビドラマである。1981年の第5回すばる文学賞受賞作。
目次 |
概要
高校受験を控えた息子に、ちょっと風変わりで型破りな青年が家庭教師に来る事で起こる騒動をコミカルに描く…。松田優作主演の映画、長渕剛主演の連続テレビドラマで有名になった。それほど話題にならなかったが、テレビ朝日で二時間ドラマとして制作されたことがあり、実はこれがはじめての映像化である。映画版では横ならびの食卓に家族が一列にならぶシーンが新たな映像表現として評価された。 (ただし、黒澤明の赤ひげに同様の構図の食事シーンがあり、これへのオマージュの可能性あり。)
映画
『家族ゲーム』
作品データ
スタッフ
キャスト
映画賞受賞
-
- アカデミー賞(1983年)
- 新人俳優賞:宮川一朗太
- ブルーリボン賞(1983年)
- 監督賞:森田芳光
DVD
連続テレビドラマ
『家族ゲーム』
作品データ
スタッフ
音楽
-
- 主題歌:『GOOD-BYE青春』
- 挿入歌:『-100゚の冷たい街』
- 作詞:長渕剛
- 作曲:長渕剛
- 編曲:瀬尾一三・長渕剛
- 歌:長渕剛
キャスト
放映リスト
- ボクの家庭教師は暴力先生・なのダ
- ケンカがこわくて勉強できるか・なのダ
- いびられたたかれ、でもウレシイぼく・なのダ
- 秀才アニキの万引き事件・なのダ
- 落ちこぼれのチャレンジ宣言・なのダ
- あばよ、ボクの愛した家庭教師・なのダ
『家族ゲームII』
前作の好評を受け制作された。物語としては前作とは無関係であり、設定を改変し吉本のキャラクターを活かしたTBSオリジナルドラマ。番組冒頭で原作とは直接関係のないスピンオフ作品であるとの告知テロップが表示された。
原作及びパート1との相違点
- 吉本剛以外の登場人物がドラマオリジナルになっている。
- 前作で出演した長渕、松田、三好、白川以外の出演者が大幅に入れ替わっている。
- 学校も名前が変わっている。他
作品データ
スタッフ
-
- プロデューサー:柳井満
- 脚本:筒井ともみ
- 音楽:瀬尾一三
- 演出:吉田秋生 / 山田護
音楽
-
- 主題歌:『孤独なハート』
- 作詞:秋元康
- 作曲:長渕剛
- 編曲:瀬尾一三
- 歌:長渕剛
- 挿入歌:『スローダウン』
- 作詞:長渕剛
- 作曲:長渕剛
- 編曲:長渕剛・山里剛
- 歌:長渕剛
- 挿入歌:『太陽へ続くハイウェイ』
- 作詞:長渕剛
- 作曲:長渕剛
- 編曲:長渕剛・The Band of Spirits
- 歌:長渕剛
キャスト
放映リスト
- ボクに抱きつくヘンな家庭教師・なのダ
- たんたんタヌキの中間テスト・なのダ
- レイプされたのはボクの先生・なのダ
- アニキを悩ますピンクのブツブツ・なのダ
- 落ちこぼれがクセになりそうなボク・なのダ
- 先生とアニキのトルコ行進曲・なのダ
- 思春期にめざめてしまったボク・なのダ
- ボクのハチャハチャ家庭内暴力・なのダ
- ボクをまどわす秋祭のユーワク・なのダ
- 内申書グルッと回ってタヌキの目・なのダ
- 愛を責めずにセイ・グッバイだぜ・なのダ
『家族ゲーム スペシャル アニキの家庭教師は花の女子大生・なのダ』
連ドラパート1の、その後を描いている完結編。
作品データ
スタッフ
-
- プロデューサー:柳井満
- 脚本:筒井ともみ
- 音楽:戸塚修
- 演出:吉田秋生
音楽
-
- 主題歌:『GOOD-BYE 青春』
- 作詞:秋元康
- 作曲:長渕剛
- 編曲:瀬尾一三
- 歌:長渕剛
キャスト
-
- 吉本剛:長渕剛
- 中森陽子:高樹沙耶
- 沼田茂之:松田洋治
- 沼田慎一:三好圭一
- タカオ:西田恭平
- 大泉今日子:田沢令子
- 沼田紀子:白川由美
- 沼田広造:伊東四朗
| TBS 金曜20:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
家族ゲーム
|
||
| TBS 金曜20:00枠 | ||
|
家族ゲームII
|
||
テレビ朝日 二時間ドラマ版
1982年、11月8日『月曜ワイド劇場』で放送。続編の『家族ゲームII』は1984年3月12日放送。映画版と違うのは、沼田家の二人の子が兄弟ではなく姉弟である点と、ラストで家庭教師はインドに渡るという設定がある点。ハナ肇演じる父の口癖が「うまくねえなぁ」。
スタッフ
キャスト
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||
固有名詞の分類
家族ゲームに関係した商品
- 【送料無料】家族ゲーム(2)楽天ブックス
- 【送料無料】家族ゲーム(6)楽天ブックス
- 【送料無料】家族ゲーム(8)楽天ブックス