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宮ヶ瀬副ダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/10 08:12 UTC 版)
宮ヶ瀬副ダム(みやがせふくダム)は、神奈川県愛甲郡愛川町半原地先、一級水系 相模川水系中津川に建設されたダムである。正式名称こそ宮ヶ瀬副ダムであるが、この名よりも別名の石小屋ダム(いしごやダム)と呼ばれる事が多い。ダム湖名も石小屋湖(いしごやこ)と命名された。名の由来はこの辺りが「石小屋」と呼ばれていたためである。
宮ヶ瀬副ダムの目的は、宮ヶ瀬ダムの放流水および愛川第1発電所の放流水を調整し、下流の急激な水位上昇を抑制する逆調整機能(洪水調節・不特定利水)、神奈川県企業庁が管理する愛川第2発電所での小規模な水力発電、また相模川本川の城山ダム(津久井湖)へ水を導水するために建設された津久井導水路へ水を送水するための水位確保(上水道)である。
ダムは宮ヶ瀬ダムよりすぐ下流、神奈川県立あいかわ公園にあり、駐車場から徒歩10分程度で到着する。石垣を模した独特の堤体が特徴的である。宮ヶ瀬ダムによる月二回の観光放流が行われると、副ダムも堤体全体から水が越流するさまが見られる。
- 1 宮ヶ瀬副ダムとは
- 2 宮ヶ瀬副ダムの概要
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