室井光広とは? わかりやすく解説

むろい‐みつひろ〔むろゐ‐〕【室井光広】

読み方:むろいみつひろ

[1955〜2019小説家文芸評論家福島生まれ図書館司書予備校講師経て文筆の道に入る。「おどるでく」で芥川賞受賞。他に小説猫又拾遺」「そして考」「あとは野となれ」、評論に「零の力」「縄文の記憶」など。


室井光広

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/15 23:54 UTC 版)

室井 光広(むろい みつひろ、1955年1月7日 - 2019年9月27日)は、日本小説家文芸評論家


  1. ^ a b 室井光広氏死去/作家、文芸評論家”. 四国新聞社. 2023年8月15日閲覧。
  2. ^ 芥川賞を読む 第13回 『おどるでく』室井光広”. WEB第三文明. 第三文明社 (2021年12月25日). 2023年8月15日閲覧。
  3. ^ “作家の室井光広氏死去”. 時事ドットコム. (2019年10月1日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100100909&g=obt 2019年10月1日閲覧。 


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