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あんろくざん 【安禄山】
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安禄山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/01 05:14 UTC 版)
安禄山(あんろくざん)は、唐代の中国の軍人、大燕国皇帝。本姓は康で、康国(サマルカンド)出身のソグド人と突厥系の混血。「禄山」はソグド語の「ロクシャン(rwxšn/roxš(a)n 明るい・光の意味)」の音訳。[1]唐の玄宗に対し安史の乱を起こし、大燕帝国皇帝に即位したが、最後は太子の安慶緒に殺害された。
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- ^ 安禄山は、「アレキサンダー」や「アレキサンドロス」の音訳説があるが、現代では否定されている。
- ^ 『安禄山事迹』によると、「九蕃語」に通じていたという。
- ^ 羊泥棒を行い、捕えられて殺されそうになった時に反論したことがきっかけとされる。
- ^ この背景として、宰相の李林甫が、節度使出身のものが中央に帰ってから、宰相に任じられ、政敵となることを嫌がり、玄宗に蕃人を用いたことを進言していたためとされる。
- ^ 奚と契丹は、それぞれの王に唐の公主を嫁いでいたが、この時に二人の公主は殺されている。
- ^ 唐の高官に就任していた安禄山が皇太子を知らないとは考えられず、素朴さと忠誠をアピールする行為と言われる。
固有名詞の分類
「安禄山」の用例一覧
幸田露伴 震は亨る (青空文庫)
じがする。 菩薩蛮 ( ぼさつばん ) 行はれて 安禄山 ( あんろくざん ) の乱の起つた昔話や、 泣面化粧 ( なきつらげしやう ) が行はれて国の運の傾いた類を、支那史上から取出して談ずるまでも無い事だし、又...
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田中貢太郎 碧玉の環飾 (青空文庫)
皇帝の勅使 高力士 ( こうりきし ) がこの寺へ来て、その猿の敏捷なのを見て、絹を代りに置いて猿を携え往き、それを玄宗に奉ったところが、玄宗もまたその猿を非常に愛して上陽宮に養わしてあるうちに、安禄山...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/1624_16895.html
岡本綺堂 中国怪奇小説集 白猿伝・其他 (青空文庫)
も別れて去った。蒋は初めの象に牙を積んで帰ったが、後にその牙を売って大いに資産を作った。 (伝奇) 笛師 唐の天宝の末に、 安禄山 ( あんろくざん ) が乱をおこして、 潼関 ( どうかん ) の守...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1301_11897.html
安禄山に関連した本
- 安禄山 塚本 青史
- 安禄山―皇帝の座をうかがった男 (中公文庫) 藤善 真澄 中央公論新社
- 楊貴妃・安禄山 (現代視点・中国の群像) 旺文社 旺文社
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