三省堂 大辞林 |
実用日本語表現辞典 |
「学殖」の用例一覧
折口信夫 神道の史的価値 (青空文庫)
向きの頭から、考へ出した計画に、一体どこまで、権威を感ずる義務があるのであらうか。当座々々に適する事を念とした提案に、反省を促すだけの余裕は、是非神職諸君の権利として保留しておかねばならぬ。其には前に言うた信念と学殖...
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中江篤介 将来の日本 再版の序 (青空文庫)
( よわい ) わずかに二十四、五。しかるに学殖の 富衍 ( ふえん ) なる、老師宿儒もいまだ及ぶに易からざるところのものあり。まことに畏敬すべきなり。およそ人の文辞に序する者、心誠これを 善 ( ほ...
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芥川龍之介 兄貴のような心持 ——菊池寛氏の印象—— (青空文庫)
まじき勝手な熱を吹く事もあるが、それさえ自分に云わせると、兄貴らしい気がすればこそである。 この兄貴らしい心もちは、勿論一部は菊池の学殖が 然 ( しから ) しめる所にも相違ない。彼のカルテュアは多方面で、しかもそれ/″\に理...
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