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学歴難民
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/01 07:46 UTC 版)
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学歴難民(がくれきなんみん)とは、主に一流(難関と言われる)大学や大学院を卒業しておきながら、一流(と言われる)企業に就職できず無職やニートになったり、希望する職や自身のプライドの許す地位に就けず不本意な就職を強いられたりしているにも関わらず、自らよりも低学歴(高卒や専門学校卒や偏差値下位といわれる大学の出身者)とされる人物が立派な職業に就いたりしている様な事態を横目に見て、『一流大学卒である』というプライドを打砕かれて不安定雇用(プレカリアート)に泣き寝入りしている様な人々を指す。このような例は多くの国や地域でみられるが、日本では『ニューズウィーク』日本語版2006年6月7日号の題名「学歴難民クライシス」から流行した。また、1930年代前半の日本では「大学は出たけれど」と呼ばれていた。博士号を取得したにも関わらず定職に就けない(オーバードクター)人間を含む場合もある。
- ^ 『学歴社会 新しい文明病』 202-203頁。
学歴難民と同じ種類の言葉
学歴難民に関連した本
- わが子を就活難民にしないため親ができること 園田 雅江 主婦の友社