妾腹とは?

しょう ふく せふ- [0] 【妾腹】

めかけを母として生まれたこと。また,その人めかけばら

め かけばら [0] 【妾腹】

めかけの子として生まれること。しょうふく庶子手掛け腹。 ↔ 本腹

嫡出

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/13 09:21 UTC 版)

(妾腹 から転送)

嫡出(ちゃくしゅつ[1])とは、婚姻関係にある男女(夫婦)から生まれること。対義語は「庶出」である[2]


  1. ^ このほか常用漢字表の表外の音訓となるが「てきしゅつ」の読みもある(法令用語研究会 『有斐閣法律用語辞典』有斐閣、2006年、1005頁及び『法律学小辞典 第4版補訂版』2008年、905頁参照)
  2. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、91頁
  3. ^ 二宮周平著 『家族と法』 岩波書店〈岩波新書〉、2007年10月、7頁
  4. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、91-92頁
  5. ^ 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、78頁
  6. ^ a b c d e f 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、172頁
  7. ^ 富岡康郎(梶康郎)『民法正義』第4巻(親族編)、松陽堂、1903年、116-117頁。梶康郎『六法釈義全書』(民法・商法・民事訴訟法・国際公法・経済学)、法曹閣、再版1924年、205-207頁。
  8. ^ 昭和17年法律第7号。国立公文書館デジタルアーカイブ「民法中改正法律・御署名原本・昭和十七年・法律第七号
  9. ^ a b 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、161頁
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  16. ^ 2003(平成15)年03月31日第一小法廷判決 平成14年(オ)第1963号 預金返還請求及び預金返還等請求当事者参加事件 松山大学
  17. ^ 婚外子相続規定、違憲と判断か 最高裁、大法廷で審理 共同通信2013年2月27日
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  22. ^ 中川善之助・米倉明編著 『新版 注釈民法〈23〉親族 3』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、2004年12月、149頁
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  24. ^ a b 民法「嫡出推定」、DNA鑑定より優先 最高裁初判断 日本経済新聞 2014年7月17日
  25. ^ 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、55頁
  26. ^ 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、86-87頁
  27. ^ 中川善之助・米倉明編著 『新版 注釈民法〈23〉親族 3』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、2004年12月、182-183頁
  28. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、130-131頁
  29. ^ 中川善之助・米倉明編著 『新版 注釈民法〈23〉親族 3』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、2004年12月、149頁
  30. ^ a b c 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、162頁
  31. ^ a b c 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、58頁
  32. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、115頁
  33. ^ a b c 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、59頁
  34. ^ a b c 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、116頁
  35. ^ デイリースポーツ』が2010年3月28日に配信したニュースによれば、芸能人の爆笑問題田中裕二が、離婚した前妻が婚姻継続中に妊娠した第三者が父親の胎児について、田中の実子として出生届が出された後に家庭裁判所にDNA鑑定結果を提出し、田中と元妻との間の嫡出子ではないと法律上確定させる手続きをとると報道した。
  36. ^ a b c d 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、60頁
  37. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、119頁
  38. ^ a b c 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、61頁
  39. ^ a b c d e 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、79頁
  40. ^ a b c 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、118頁
  41. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、164-165頁
  42. ^ a b c 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、62頁
  43. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、164頁
  44. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、120頁
  45. ^ 中川善之助・米倉明編著 『新版 注釈民法〈23〉親族 3』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、2004年12月、179頁
  46. ^ 我妻榮・有泉亨・川井健 『民法3 親族法・相続法 第二版』 勁草書房、2005年10月、133頁
  47. ^ a b 川井健著 『民法概論5親族・相続』 有斐閣、2007年4月、58頁
  48. ^ 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、79頁
  49. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、168頁
  50. ^ a b c 佐藤義彦・伊藤昌司・右近健男著 『民法Ⅴ-親族・相続 第3版』 有斐閣〈有斐閣Sシリーズ〉、2005年10月、72頁
  51. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、165頁
  52. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、121頁
  53. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、166頁
  54. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、122-123頁
  55. ^ 高橋朋子・床谷文雄・棚村政行著 『民法7親族・相続 第2版』 有斐閣〈有斐閣アルマ〉、2007年10月、117頁
  56. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、167頁
  57. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、190-191頁
  58. ^ 遠藤浩・原島重義・広中俊雄・川井健・山本進一・水本浩著 『民法〈8〉親族 第4版増補補訂版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2004年5月、191頁
  59. ^ 川井健著 『民法概論5親族・相続』 有斐閣、2007年4月、69頁
  60. ^ 選択的夫婦別姓・婚外子の相続分差別Q&A


「嫡出」の続きの解説一覧

妾腹

出典:『Wiktionary』 (2009/05/18 05:58 UTC 版)

名詞

(しょうふく, めかけばら)

  1. めかけから生まれたこと。

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