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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

すき 2 【好き】

(名・形動)[文]ナリ

動詞好く」の連用形から〕
(1)心がひきつけられること。気持ちぴったり合うさま。
⇔嫌い
「―な音楽」「明るい色が―だ」「―になる」
(2)片寄った好み。また、物好きなさま。
「―も度が過ぎる」「―だなあ、この寒空釣りとは」
(3)色好みであること。
「―者」
(4)思いのままであること。気ままなこと。また、そのさま。
「―なことを言う」
(5)「すき(数寄)」に同じ。
歌枕ども見んとて、―に事寄せてあづまの方へ行きけり/無名抄
→ずき
» (成句)好きこそ物の上手なれ
» (成句)好きにする

ずき 【好き】

名詞の下に付いて複合語をつくる。

(1)それが好きであること、またその人を表す。
文学―の少女」「酒―の人」
(2)それに好かれる性質をもっていることを表す。
「人―のする性質」「女―のする容貌



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愛好

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/09 19:37 UTC 版)

(好き から転送)

愛好とは、愛し好むことである。趣味嗜好品の範囲内で用いるが、「平和愛好」のように、主義としてその物事を支持し、深くこだわることにも使う。似た言葉に、愛蔵愛玩愛用といった語がある。愛玩は身近において慰みにするという意味があり、動物や工芸品に用いられる。愛用は「愛車」「愛機」のようにそれがよく好んで使用しているという意味を持ち、愛蔵もそうだが、所有しているといったニュアンスを持つ。愛好は意味が日常生活から隔離しているうえに、上品な響きから会話文では敬語で用いられることが多い。また、元来は「好み」の漢語的な表現であったが、名詞複合語としか使われず、サ行複合動詞として使われることが多いため、現在では置き換えることができない。




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