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しつぎょう-しゃ ―げふ― 3 【失業者】

失業した人。定職を失った人。失職者。



人口統計学辞書

出典:国際連合

失業者

労働人口構成する労働者 1は、就業者 2あるいは失業者 3分類される。労働力方式(350-1*)によれば積極的に求職中の 4人、あるいは特定の間中一時帰休して(解雇されて)いた人のみが通常、失業者として数えられる。就業人口 5とは、給料または収入のために現に働いている人全員をいう。経済活動人口中には、国またはその時代の経済状態により、通常ならば可能な仕事、あるいは望んでいる仕事に十分に従事できない労働者もかなり多い。この場合不完全就業 6または部分失業 6という用語が用いられる。縁辺労働者 7ごく稀に経済活動参加するが、有業方式(350-1*)によれば、普通の場合労働力には入らない人達である。



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失業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 23:37 UTC 版)

(失業者 から転送)

世界の失業率 灰色は統計資料が入手できないことを表す。CIA World Factbook による

失業(しつぎょう)とは、仕事を失うことおよび働く意思も能力もあるのに仕事に就けない状態を指す。特に、仕事が無い状態を指す無職(むしょく)のうち、就業に向けた職探しを行っている者の状態を指し、そのような状態の者を失業者(しつぎょうしゃ)と言う。(この項の説明は日本の、世界のものと比べて狭義の失業についての定義に基づいてのものである。外国の失業率の計算方法は各国それぞれ異なる[1]。)




  1. ^ 総務省統計局-労働力調査に関するQ&A
  2. ^ 人材マネジメント用語集・労働統計用語解説
  3. ^ 日本の失業率、実は米国並みの9%?
  4. ^ クルーグマン『マクロ経済学』p428-430
  5. ^ この節はクルーグマン『マクロ経済学』15章を参考にした。
  6. ^ スティグリッツ『マクロ経済学』p102-103
  7. ^ 「平成14年版労働経済の分析」第7章過剰雇用と潜在失業[1]
  8. ^ 低開発国においては伝統部門(自給自足など)の就業者は「偽装的失業」者、ないし「潜在的失業」者と呼ばれる。「低開発国における潜在的失業」佐藤泰久(経済学研究 北海道大学)[2]
  9. ^ 例えばアーサー・セシル・ピグー
  10. ^ この有効需要は、貨幣供給量・貨幣選好・期待利潤率・消費性向に依存する。ケインズは、賃金切り下げの影響は、これらの要因に対する影響を通じて考慮されなければならないとし、古典派の議論が、全産業での賃金切り下げには当てはまらないと考えていた
  11. ^ これは失業している労働者側の視点で述べれば「安い賃金を提示したからといって雇用されるとは限らない」。
  12. ^ 労働力調査 月次最新結果
  13. ^ 『ニッポンの地域力』 藻谷浩介 日本経済新聞出版 2007年9月


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