天龍村とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|動画|文献|商品|全文検索

地名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

天龍村

読み方:テンリュウムラ(tenryuumura)

所在 長野県下伊那郡

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

天龍村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 06:38 UTC 版)

てんりゅうむら
天龍村
Hiraokatiku.JPG
天龍村の中心、平岡地区
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県
下伊那郡
団体コード 20413-7
面積 109.56km²
総人口 1,584
推計人口、2011年12月1日)
人口密度 14.5人/km²
隣接自治体 飯田市阿南町泰阜村
愛知県:北設楽郡豊根村
静岡県:浜松市
村の木 シュロ
村の花 ヤマユリ
村の鳥 ブッポウソウ
天龍村役場
所在地 〒399-1201
長野県下伊那郡天龍村平岡878番地
Tenryu-Vill-Office.JPG
天龍村役場
外部リンク 天龍村公式ページ

天龍村位置図(長野県)

― 市 / ― 町 / ― 村
特記事項 役場の標高:308m
Tennryu-sonsyou.jpg

天龍村の村章
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

天龍村(てんりゅうむら)は、長野県の南端に位置する

目次

概要

  • 長野県の南端に位置し、村の南側は愛知県静岡県に接して、東西に11.4km、南北に9.9km、面積の9割以上が山林で、村の真ん中を南北に流れる天竜川と、その支流が造るV字渓谷の中に集落が点在する純山村。
  • 長野県下で最も温暖な地で、いち早くが開花することから信州に春を告げる村をキャッチフレーズにしている。
  • 過疎化が進み、買い物は飯田市へ出かける方が多いが、片道1時間程度の時間を要する。
  • 小さな村にも関わらず、村内に飯田線の駅が5つある。
  • 行政の最大の課題は、過疎化、少子高齢化問題である。2010年の統計では、老年人口割合が53.7%と長野県で最も高い数値を出す限界自治体である。
  • 村内に信号が1つもない。

行政

地域

教育

  • 天龍中学校
  • 天龍小学校
  • どんぐり向方学園
    • 天龍興譲高等学校(通信制)
  • 最寄りの公立高等学校は長野県阿南高等学校である。また、村内を飯田線が通っているため、隣の泰阜村と同様に飯田市内の高等学校へは他の村と比べて比較的通学しやすい。

人口

Demography20413.svg
天龍村と全国の年齢別人口分布(2005年) 天龍村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 天龍村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
天龍村(に該当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 4,222人
1975年(昭和50年) 3,739人
1980年(昭和55年) 3,389人
1985年(昭和60年) 3,051人
1990年(平成2年) 2,822人
1995年(平成7年) 2,445人
2000年(平成12年) 2,239人
2005年(平成17年) 2,002人
2010年(平成22年) 1,657人
総務省統計局 / 国勢調査

隣接している自治体・行政区

長野県
愛知県
静岡県

沿革

  • 1875年(明治8年)1月12日 - 満島村、鶯巣村が合併して平岡村となる。長沼松島村、福島村、坂部村、向方村が合併して神原村となる。
  • 1883年(明治16年)11月10日 - 神原村から長島村が分離。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行。平岡村と長島村が合併して平岡村が発足。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 平岡村と神原村が合併して天龍村となる。平岡ダム佐久間ダムの完成により変貌を遂げた天竜川のかつての姿をしのんで命名された。

地区

  • 平岡:天竜川を基準に東側に位置する旧平岡村
  • 神原:天竜川を基準に西側に位置する旧神原村。明治8(1875)年に坂部村・長沼松島村・福島村・向方村の4村が合併して誕生。
  • 坂部:天竜村最南端に位置する旧坂部村。熊谷家伝記の舞台。坂部の冬祭りが有名。

特産品

  • 柚餅子(ゆべし)
  • ていざなす
  • 中井侍銘茶
  • 天龍栃のそば
  • 小梅漬け(竜峡小梅)、手作り餅
  • てんりゅう豆、味開味噌(あじかいみそ)
  • ゆず果汁100%
  • 玄米パン

行事、イベント

1月に行われる国指定の重要無形民俗文化財
2月に開催される信州に春を告げる駅伝大会
  • 大河内シカオイ行事
旧暦3月に開催される豊作を祈願する祭り
国の選択無形民俗文化財
  • ふるさと夏まつり
毎年8月15日に行われる夏祭り
  • あけび狩り体験
9月中旬~10月上旬に開催される昔懐かしいあけびの収穫体験
  • 満島神社秋祭り
10月に行われる天龍村指定民俗文化財
  • 秋例祭(中井侍)
11月に行われる中井侍地区の祭り

観光・名所

浄心の滝
  • 天龍温泉おきよめの湯(日帰り温泉施設)
  • 和知野川キャンプ場(キャンプ場)
  • 大河内森林公園(キャンプ場)
  • ふれあいステーション「龍泉閣」(平岡駅併設の宿泊施設)
  • ニセンジ パター&マレットゴルフ場
  • 羽衣崎
長野県道1号飯田富山佐久間線羽衣崎橋付近は、天竜奥三河国定公園内に位置し、平岡ダム湖、飯田線が臨める
長野県で一番早く開花する桜
  • 平岡発電所構内のソメイヨシノ
長野県で一番早く開花するソメイヨシノ
  • 浄心の滝(精神の滝)

交通機関

鉄道
路線バス
天龍村村営バス
道路

関連項目

外部リンク


天竜村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 06:44 UTC 版)

天竜村
廃止日 1940年11月1日
廃止理由 新設合併
見付町中泉町西貝村天竜村磐田町
現在の自治体 磐田市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
磐田郡
隣接自治体 中泉町、井通村、長野村於保村
天竜村役場
所在地 静岡県磐田郡天竜村大字千手堂
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

天竜村[1](てんりゅうむら)は静岡県の西部、豊田郡磐田郡に属していた。現在の磐田市中南部、磐田駅の南西一帯にあたる。

目次

地理

  • 河川 :ボウ僧川[2]

歴史

交通

鉄道路線

鉄道省東海道本線が村域を通過していたが、駅は存在しなかった。

脚注

  1. ^ 現在の大字名は「天龍」だが、『角川日本地名大辞典』、『日本歴史地名体系 静岡県の地名』(平凡社、2000年)の記載と、磐田市が現在の同地域を「天竜・長野・於保地区」と表記していることから「天竜村」とした。
  2. ^ ボウは人偏に方。

参考文献

関連項目





固有名詞の分類



天龍村に関係した商品

天龍村のページへのリンク
「天龍村」の関連用語
天龍村のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「天龍村」を見る
_ _   


天龍村のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの天龍村 (改訂履歴)、天竜村 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS