建築用語大辞典 |
天空率
【用 語】天空率【よみがな】てんくうりつ
【意 味】
道路境界反対側、隣地境界のある一定の算定位置での、全天空に対する、空(建物を除いた部分)の水平投影面積の割合のことである。実際には各算定位置の適合建築物と計画建築物との比較により、適合建築物の天空率より計画建築物の天空率が大きければ、法令上の斜線を超えたところに建物を建てることがよしとされる。
【関連用語】道路斜線
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天空率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/03 13:53 UTC 版)
天空率(てんくうりつ)とは、おもに建築設計において、天空の占める立体角投射率のことをいう。ある地点からどれだけ天空が見込まれるかを示し、100%が「全方向に天空を望む」状態、0%が「天空がすべて塞がれた状態」である。 建築基準法において、建築物の立体形状に対する制限の一要因という位置づけとなっているが、これは平成14年建築基準法改正において斜線制限の緩和条件として盛り込まれたものである。そこでは、斜線制限の範囲内で建てられる建築物と同等以上の天空率を建築物の周辺で確保できることが緩和条件となっている。
- 1 天空率とは
- 2 天空率の概要
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