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素粒子論(3)大統一理論
電磁気力と弱い力の統一理論と強い力の理論である量子色力学(QCD)は,すでに
確立しているが,この両者を統一するのが,大統一理論である。大統一理論は,クォー
クと軽粒子が,対称的に分類できること,双方の理論がともにゲージ不変性を持ってい
ることに着目して作られている。大統一理論には,簡単なものから,複雑化されたもの
までいくつかの種類がある。大統一理論が予言する特徴的な現象は非常に高エネルギー
の反応におけるものがおもで,加速器実験での実証は困難である。また,大統一理論は
,陽子の崩壊を予言するが,これもまだ実証されていない。
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大統一理論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/08 23:26 UTC 版)
大統一理論(だいとういつりろん; Grand Unification Theory あるいは Grand Unified Theory; GUT)とは電磁相互作用と弱い相互作用は電弱統一理論としてシェルドン・グラショウ、スティーヴン・ワインバーグ、アブドゥス・サラムにより完成されている。- ^ ミュー粒子の崩壊から素粒子の大統一理論を探る 東京大学理学部プレスリリース 2011年9月27日
- ^ 日本経済新聞 2011年10月2日 宇宙誕生示す「大統一理論」 裏付け現象なお未発見
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「大統一理論」の続きの解説一覧
- 1 大統一理論とは
- 2 大統一理論の概要
- 3 SO(10)
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