大津線
大津線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 03:10 UTC 版)
「京浜急行バス衣笠営業所」の記事における「大津線」の解説
衣30:堀内駅 - 堀内 - 五郎橋 - 衣笠十字路 - 衣笠駅1955年(昭和30年)11月16日:衣笠駅 - 横須賀堀内駅間の運行を開始。 2002年(平成14年)10月1日:横須賀京急バス(当時)が衣30の受託運行を開始。 2022年(令和4年)3月13日:堀内営業所の閉鎖に伴い、衣笠営業所に移管。 大津線は堀ノ内駅から横須賀線衣笠駅を結ぶ路線である。
※この「大津線」の解説は、「京浜急行バス衣笠営業所」の解説の一部です。
「大津線」を含む「京浜急行バス衣笠営業所」の記事については、「京浜急行バス衣笠営業所」の概要を参照ください。
大津線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 07:36 UTC 版)
概説島田駅と大津地区を結ぶ路線であった。 沿線に島田市民病院や島田市中央公園、ばらの丘公園等の公共施設が整備されたため、現在も「金谷島田病院線」や島田市自主運行バスに路線が継承されている。 沿革1953年(昭和28年)9月現在の時刻表では「大津線」として島田駅 - 落合間の路線が記録されている。 1959年(昭和34年)10月現在の時刻表、路線図では次の経路を運行していた。島田駅前 - 島田三丁目 - 島田五丁目 - 市役所入口 - 大津通り - 元島田 - 野田 - 学校前 - 落合 - 大草 - 天徳寺前 1977年(昭和52年)2月の路線図では現在の県道55号の整備と区画整理事業により島田三丁目から大津通り迄の経路が変更されている。島田駅前 - 島田三丁目 - 市民病院前 - 島田郵便局前 - 大津通り - 元島田 - 野田 - 落合 - 天徳寺前 1979年(昭和54年) 4月2日に島田市民病院が島田市野田の地に移転開業し、同4月19日にはユニー島田店が開業した。これに伴い運行経路が変更され停留所の移転、新規開設が行われた。 1985年(昭和60年)の時刻表では市民病院前までは毎時3 - 4便が確保されており、島田市野田に開園した中央公園行の系統も存在している。島田駅前 - 島田二丁目ユニー島田店前 - 市役所前 - 島田郵便局前 - 大津通り - 元島田 - 島田市民病院前 島田駅前 - 島田二丁目ユニー島田店前 - 市役所前 - 島田郵便局前 - 大津通り - 元島田 - 島田市民病院前 - 中央公園前 島田駅前 - 島田二丁目ユニー島田店前 - 市役所前 - 島田郵便局前 - 大津通り - 元島田 - 島田市民病院前 - 野田 - 落合 - 天徳寺前 1993年(平成5年)の時刻表では天徳寺系統が廃止され、中央公園系統は「島田市内線」に吸収されており、島田市民病院系統のみとなっている。また「島田市内線」の延伸と「金谷島田病院線」の開設に伴い朝晩のみの運行となっている。島田駅前 - 島田二丁目ユニー島田店前 - 市役所前 - 島田郵便局前 - 大津通り - 元島田 - 島田市民病院前 1995年(平成7年)3月31日の運行を以って 「島田市内線」に吸収され休止となった。 1999年(平成11年)4月1日 「金谷島田病院線」に整理され廃止となった。 2005年(平成17年)4月1日 島田市自主運行バス「湯日大津線」として路線が復活した。
※この「大津線」の解説は、「静岡鉄道島田営業所」の解説の一部です。
「大津線」を含む「静岡鉄道島田営業所」の記事については、「静岡鉄道島田営業所」の概要を参照ください。
大津線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 16:43 UTC 版)
系列画像摘要800系(2代) 1997年(平成9年)に、京都市営地下鉄東西線開業に伴う直通運転用に登場。地下鉄東西線開業に伴う京津線一部区間廃止と架線電圧昇圧で廃車となる旧型車を置き換えた。京津線・地下鉄東西線で運用。 700形(3代) 1992年(平成4年)に登場。石山坂本線用。地下鉄東西線開通前は京津線でも運用。 600形(3代) 1984年(昭和59年)に登場。石山坂本線用。地下鉄東西線開通前は京津線でも運用。
※この「大津線」の解説は、「京阪電気鉄道」の解説の一部です。
「大津線」を含む「京阪電気鉄道」の記事については、「京阪電気鉄道」の概要を参照ください。
大津線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 10:01 UTC 版)
富士ヶ丘 - 八反 - 大津港駅前 - 市民病院前 - 神岡市営住宅 / 神岡上 - 市役所 - 磯原駅西口 曜日によって経由地が変わるのが特徴。月・水曜は神岡市営住宅経由、火・木・金曜は神岡上経由になる。磯原駅西口から大津港駅西口までは常磐線に沿って北上するコースである。1日5往復運行。
※この「大津線」の解説は、「北茨城市巡回バス」の解説の一部です。
「大津線」を含む「北茨城市巡回バス」の記事については、「北茨城市巡回バス」の概要を参照ください。
大津線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 00:44 UTC 版)
京津線・石山坂本線ともに4桁の算用数字で表され、上2桁が始発駅の出発時、下2桁が列車の発車の順位を表す。 京津線下2桁は京都市役所前発着系統、太秦天神川発着系統でそれぞれ上り(御陵→びわ湖浜大津)は00から偶数で、下り(びわ湖浜大津→御陵)は01から奇数で付番し、太秦天神川発着系統は頭にCを付けることで区別する。 びわ湖浜大津 - 四宮の区間列車は+30で、四宮→京都市役所前の区間列車(土曜・休日のみ)は+40で付番する。 表記例:浜大津を17時台に出発する2本目の下り太秦天神川行きは「C1703」 石山坂本線十の位で運行系統を表す。6:全線通し 7:坂本比叡山口 - 近江神宮前の区間列車 8:石山寺 - 近江神宮前の区間列車 一の位は出発順に下り(石山寺→近江神宮前→坂本比叡山口)は1から奇数で、上り(坂本比叡山口→近江神宮前→石山寺)は0から偶数で付番する。なお、同一時間帯に同一系統の列車が6本以上ある場合は最初に戻り頭にAを付けて再び付番する。 表記例:石山寺を17時台に出発する6本目の下り坂本比叡山口行きは「A1761」
※この「大津線」の解説は、「列車番号の付番方法」の解説の一部です。
「大津線」を含む「列車番号の付番方法」の記事については、「列車番号の付番方法」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 大津線のページへのリンク